松平健太の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)
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2019.03.12

松平健太の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:松平健太/提供:ittfworld

卓球国内リーグ・ノジマTリーグ「TT彩たま」に所属し、世界ランキング過去最高9位を誇る松平健太を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、世界ランキングトップレベルに食い込む要因ともなった国際大会での戦績についても触れます。

国内外で数多くの好実績を残し、世界トップレベルで戦い続ける28歳の松平健太。今回は、そんな松平健太のプロフィールを見ていきましょう。

松平健太とは?

松平健太は、2018年の8月に行われたITTFワールドツアーブルガリアオープン 男子シングルスにおいて日本卓球男子で最も世界ランキングの高い張本智和を4-2で下して決勝まで進出し、2大会連続3度目の準優勝に輝きました。その他、数々の大会で優勝を飾っています。

プロフィール

松平健太は1991年4月11日生まれの28歳(2019年6月時点)。石川県出身です。5歳で卓球を始め、ジュニア時代から頭角を現し、中学進学後、1年生の秋に、青森山田中学校に転向します。

中学3年生時には、世界ジュニア卓球世界選手権大会の男子シングルスにおいて見事優勝を果たし、日本卓球界に27年ぶりとなる男子シングルス金メダルをもたらしました。2007年には、怪我で長期離脱を余儀なくされますが、翌年8月に開催された全国高等学校総合体育大会で復帰し、優勝を飾ります。

2013年5月に行われた世界卓球選手権パリ大会では、馬琳そして元世界ランキング1位ブラディミル・サムソノフと、世界トップクラスの選手達を撃破する大躍進で初のべスト8に進出しました。2019-20シーズンからTT彩たまに加入しています。

プレースタイル

松平健太の戦型は、優れた台上技術をもったシェーク裏裏攻撃型です。秀でたブロック技術をもち、そのブロックを主体として、ほとんど台から下がらず、そこから武器であるカウンターと勝負勘で多彩な技を駆使しゲームを展開していきます。

卓球男子では珍しいしゃがみこみサーブが特徴の1つであったのですが、身長が伸びたことにより、このサーブで短く出せなくなったなどの理由で使用頻度は減っています。ボールの素材がプラスチックへ変更になったことなどの原因で、勝ち悩んだ時期がありましたが、持ち味である台上技術のさらなる向上により、見事復調に成功しました。

使用用具

松平健太の使用ラケットはバタフライの5枚合板+アリレートカーボンの自身共同開発による本人使用モデルである「松平健太ACL」で、ラバーは両面「ディグニクス05」を使用しています。

世界ランキング

松平健太の世界ランキングは2013年5月時点では58位だったものの、6月発表では約30人抜きで28位。2013年12月時点では15位になり、そこから順位の浮き沈みはあったものの、2017年11月には自己最高の9位となり、トップ10入りを果たします。その後、約8ヶ月間トップ15をキープします。2019年年6月時点では日本人8番目の40位です。

国内大会での主な戦績

1999年 全日本卓球選手権(バンビの部) 男子シングルス優勝
2003年 全日本卓球選手権(ホープスの部) 男子シングルス優勝
2005年 全国中学校卓球大会 男子シングルス優勝
全日本卓球選手権(カデット14歳以下の部) 男子シングルス優勝
2008年 インターハイ 男子シングルス優勝
2009年 インターハイ 男子シングルス優勝
全日本卓球選手権(一般の部) 男子シングルス準優勝
2010年 全日本卓球選手権(一般の部) 混合ダブルス優勝(石川佳純ペア)
2011年 全日本卓球選手権(一般の部) 男子ダブルス優勝(丹羽孝希ペア)、混合ダブルス準優勝(石川佳純ペア)
2013年 全日本卓球選手権(一般の部) 男子ダブルス優勝(丹羽孝希ペア)
2018年 全日本卓球選手権(一般の部) 男子シングルスベスト4

国際大会での主な戦績

2006年 世界ジュニア卓球選手権大会 男子シングルス優勝
2010年 世界選手権モスクワ大会 男子団体3位
2012年 アジア選手権 男子団体優勝
ポーランドオープン 男子ダブルス優勝(丹羽孝希ペア)
2013年 アジア選手権 男子団体優勝
2014年 世界選手権東京大会 男子団体3位
2016年 世界選手権マレーシア大会 男子団体準優勝
オーストラリアオープン 男子シングルス優勝
2017年 アジア選手権 男子団体3位
ブルガリアオープン 男子シングルス準優勝
2018年 ブルガリアオープン 男子シングルス準優勝

まとめ

若くして国内外で数多くの功績を残し、天才と謳われてきた松平健太。まだ28歳で、これから日本のエースになってくれるという期待を大いに抱かせてくれます。その技術とメンタルで私たちをもっと驚かせてもらいたいですね。まだまだこれからの活躍が期待される松平健太の今後の挑戦に要注目です。

文:ラリーズ編集部

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男子ランキング
2019.11.13
世界
日本
1
樊振東(中国)
16250 pt
2
許キン(中国)
16160 pt
3
林高遠 (中国)
14975 pt
1
張本智和(日本)
13465 pt
2
丹羽孝希(日本)
10840 pt
3
水谷隼(日本)
10195 pt
女子ランキング
2019.11.13
世界
日本
1
陳夢 (中国)
16965 pt
2
劉詩文 (中国)
15360 pt
3
孫穎莎 (中国)
14895 pt
1
伊藤美誠(日本)
13340 pt
2
石川佳純(日本)
11805 pt
3
平野美宇(日本)
11375 pt
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