谷垣佑真の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:谷垣佑真(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 谷垣佑真の使用用具・大会成績・プロフィール

2021.08.18

今回は、高校総体(インターハイ)で3冠を達成した、高校卓球トップクラスの実力を持つ谷垣佑真(愛工大名電)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても触れていきます。

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谷垣佑真とは?


写真:谷垣佑真(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

谷垣佑真は、愛工大名電中・高で好成績を残し続けている、高校生の中でもトップクラスの実力を持つ選手です。2021年の高校総体では、木造勇人(愛知工業大)以来の3冠を達成し、今最も勢いに乗る選手の1人でもあります。

中学生の時からハイレベルな環境の中で、多くのライバルとともに切磋琢磨してきた谷垣佑真のプロフィールについて詳しく見ていきましょう。

プロフィール

谷垣佑真2003年生まれの18歳(2021年8月時点)です。兵庫県播磨町出身で、小学生の頃からクラブチーム・華兵ロードスカイで鍛錬を積んでいました。

小学校を卒業すると、中学卓球の名門である愛工大名電中に進学し、その才能を開花させます。2018年の全国中学校卓球大会男子シングルスでは、決勝で同じ愛工大名電中の濵田一輝との同士討ちを制して優勝を飾っています。また、このころから国際大会にも出場し、2017年のポルトガルジュニア&カデットオープンではU15の部で優勝という輝かしい成績も残しています。


写真:谷垣佑真(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

高校はそのまま愛工大名電高に進学し、国際大会でも活躍していました。1年生で臨んだインドネシアオープンではU21の部で優勝、一般の部でもベスト32と好成績を取っています。国内でも頭角を現し、2021年の全日本選手権ではジュニアの部でシングルスベスト8、一般の部でも5回戦に進出しています。

2021年8月のインターハイでは、男子シングルス・男子ダブルス・男子団体の全種目で優勝と3冠を達成し、高校生卓球の頂点に立ちました。同年にはTリーグ・岡山リベッツに、同じ名電高の吉山僚一とともに参戦することが決定しています。

プレースタイル

谷垣佑真は右シェーク裏裏の攻撃型で、自由自在に操ることができるバックハンドと、フォアハンドの柔軟な打球が特徴の選手です。


写真:谷垣佑真(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

バックハンドはコートのどこからでもドライブを打つことができるとともに、クロスとストレートの打ち分けも自在にこなすことができます。チキータからの高速バックハンドや、ロビングからの反撃のバックハンドなど、決め球としてバックハンドを駆使することが多いです。

一方フォアハンドでも3球目攻撃はもちろんのこと、ストップやコースを突いたドライブで相手を翻弄しています。打点が早いため、相手が反応できない場面が多く見られます。

使用用具

谷垣佑真の使用用具は、ラケットがBUTTERFLYの『ビスカリア』を使用しているそうです。以前は同じくBUTTERFLYの『レボルディアCNF』を使用していました。

『レボルディアCNF』はBUTTERFLYから発売された特殊素材を搭載したラケットです。これまで卓球ラケットに使われてこなかった新素材を搭載し、新しい打球感のラケットを開発しました。アウターカーボンのラケットと、インナータイプのカーボンラケットの中間をとったような性能を持つため、前陣でのプレーを主体とする選手から定評があります。

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世界ランキング

谷垣佑真の世界ランキングは一般の部で566位、ユースの部で161位(2021年8月時点)です。2018年からジュニアの部で世界ランキングが登録され、着実に順位を上げてきています。最高ランクは一般の部で558位、U21の部で66位、そしてジュニアの部で121位を、2020年2月に記録しています。

大会での主な成績

2017年 ポルトガルジュニア&カデットオープン U15男子シングルス優勝
2018年 全国中学校卓球大会 男子シングルス優勝
2019年 インドネシアオープン U21男子シングルス優勝
2021年 全日本選手権 ジュニア男子シングルスベスト8
全国高校選抜 男子団体優勝
高校総体 男子シングルス優勝、男子ダブルス優勝(篠塚大登と)、男子団体優勝

まとめ

国内でもトップクラスへの階段を上り続ける高校総体の3冠王が、Tリーグで、そして国内や国際大会で上位へと進出することができるのか。今後の彼の活躍に期待がかかります。

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2021.08.03
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陳夢(中国)
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