卓球木材ラケット最高峰と称されるクリッパーウッド!その打球感とは? | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2018.11.20

卓球木材ラケット最高峰と称されるクリッパーウッド!その打球感とは?

写真:STIGA社の「クリッパーウッド」

クリッパーウッドは木材を7枚使用した卓球ラケットで、スピードと打球感に優れているといわれています。果たして「クリッパーウッド」にはどのような特徴や性能があり、どのような選手に適しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

クリッパーウッドとは?

クリッパーウッドとは、STIGA社による木材7枚の卓球ラケットで、木材ラケットの最高峰といわれるほど、スピード感と打球感が心地よいとされています。

スウェーデン製で、J.T.T.A.A.日本卓球協会公認の卓球ラケットです。板厚は7.0mm±、平均重量90g±5gとなっています。

またSTIGA社の基準では、コントロール68、スピード101というスペックです。

クリッパーウッドの特徴

クリッパーウッドには、次の特徴があるといわれています。

●しっかり打っている打球感がある
クリッパーウッドは、スウェーデン製ラケットならではの独特の打球感や弾みがあるといわれています。しっかりと打っている感覚があります。弾み過ぎないコントロールのしやすさに特徴があります。木材というと弾みにくいイメージがありますが、それについては心配することはなく、むしろ木材にしては弾むという声もあります。

●トップクラスのプロ選手も使用する
クリッパーウッドは、トップクラスの実業団選手やプロ選手が使用しているといわれています。それくらい評価が高いラケットであるという証明になると共に、ハイレベルなラリーでも打ち負けないパワーがあるといえます。

●どのようなラバーにも合い、汎用性が高い
クリッパーウッドは、汎用性の高さが特徴だといわれています。テンション系裏ソフトをはじめとしたどのようなラバーにも合う上に、弾きやすく、優れた感触があるといわれています。表ソフトや粒高との相性もいいといわれています。

●クリッパーウッド WRBとの比較
クリッパーウッドには、「クリッパーウッドWRB」という商品もあります。これはクリッパーウッドにWRBグリップを搭載し、振り抜きの良さが高められているラケットです。スペックはクリッパーウッド同様、木材7枚、板厚7.0mm±、平均重量90g±5gですが、コントロールは66でやや低く、スピードは106でやや速くなっています。

クリッパーウッドに向いているプレーヤー

クリッパーウッドはどのようなプレーヤーに向いているのでしょうか。見ていきましょう。

●汎用性が高く幅広いプレーヤー
まずは汎用性が高いことから、さまざまな攻撃スタイルのプレーヤーに向いているといわれています。好みのラバーを貼って戦うことができます。またプラスチックボールとの相性も抜群という声もあります。

●パワーのあるプレーヤー
貼るラバーによっては、重くなる傾向があるため、パワーのあるプレーヤーに向いているといわれます。筋力がある程度ある、もしくは使いこなすことができるプレーヤーに向いているでしょう。

●中級以上のプレーヤー
汎用的でありながらも、トップクラスの選手に愛用されていることもあり、中級以上のプレーヤーにとってもっとも力を発揮してくれるラケットであることが想定されます。ただし、初心者でもそれほど重いラバーを貼らなければ、扱えるという声もありますので、初心者でも使いたい場合には使ってみるのもいいでしょう。

まとめ

クリッパーウッドは、木材のラケットとしてプロ選手などをはじめとしたあらゆるプレーヤーに親しまれています。独特の打球感と弾みはこのクリッパーウッドの大きな特徴です。気になる方は、一度試してみて、好みのラバーとの相性を確認してみるのもいいかもしれません。

文:ラリーズ編集部

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