【今日の1試合】30代になっても衰えない三田村のフットワークと荻原のテクニックの応酬に注目|卓球動画 | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2017.09.04

【今日の1試合】30代になっても衰えない三田村のフットワークと荻原のテクニックの応酬に注目|卓球動画

監修:板垣孝司(TSVクニックスホーフェン ヘッドコーチ、シェークハンズGM

見どころ

やや打球点を落としながらも快速フットワークを生かし攻め続ける三田村選手と、堅実なバックの攻守から打球点の高いフォアハンドでトドメを刺す荻原選手。

同じ右シェークドライブですが戦い方の異なる両選手の決勝戦は見所十分の試合です。

両選手の特徴

青森山田高出身で全日本選手権連続ランキング入り、世界選手権日本代表と輝かしい実績を残してきた三田村選手。30代を迎えたとはいえ鍛えられた快速フットワークと強烈なフォアハンドドライブは健在です。

対する荻原選手は仙台育英高ー大正大学ーJR北海道でプレーし、長きにわたって日本のトッププレーヤーとして活躍。切れ味鋭い3球目攻撃のフォアドライブと打球点の高い両ハンドの攻守はまだまだ衰えを見せていません。

勝負を分けたこの1本

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。


第4ゲーム15-14で荻原選手が見せた最後のサーブです。

4ゲームの終盤は非常に見応えのある心理戦が続きます。三田村選手は荻原選手の回り込んでの3球目攻撃を防ぐために連続してフォアへのフリックレシーブを決めてノータッチを奪いますが最後に荻原選手が選択したのは逆回転サーブでした。同じフォアへのレシーブでも台上から払われるフリックよりも反応しやすいドライブレシーブがフォアへ来るようなサーブを出し、クロスへのカウンターで形成を逆転しました。しかし三田村選手も終盤では「らしさ」を十分に発揮した僅差の試合でした。

板垣’S EYE

両選手共に全盛期より体力が落ちているとはいえ、「ドライブvsカウンター」あり、「台上からの厳しい攻め」ありの素晴らしい内容の試合でした。特に試合経験豊富な両者の4ゲーム後半の駆け引きは手に汗握るものがありました。

試合情報

【試合情報】
大会名:第69回 東京卓球選手権大会 男子サーティ 決勝
選手名:荻原典和(個人・北海道) 対 三田村宗明(リトルキングス・神奈川)
大会種別:シングルス、国内、年代別
試合結果:荻原3-1三田村
フルバージョン動画はコチラ

映像提供:LaboLive

監修協力:Shakehands

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