【今日の1試合】緒方 遼太郎 (早稲田大学)vs郡山 北斗(専修大学)


両選手の特徴

2017年全日本選手権では森薗選手、高木和選手を連破し旋風を起こした緒方選手。チキータ・YGサーブと現代卓球の最新技術を得意技とし、グイグイ攻めいく卓球は一度勢いに乗ったら最後まで攻めまくります。

対するは、身体能力が高く爆発力のある左腕の郡山選手。全日本学生ダブルス優勝の実績を誇り、当たりだしたら止まらない両ハンドのドライブは相手にとって脅威です。

見どころ

緒方選手のYGサーブ、チキータレシーブに対し、郡山選手がどのようなサーブレシーブで試合を組み立てていくのか、興味のある一戦です。

勝負を分けたこの1本

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。


第2ゲーム8対8の場面
郡山選手は緒方選手のYGサーブをミドルに深くツッツキレシーブ、そこからバックブロック2本をコートに入れ、大きなラリーに持って行き爆発力のあるフォアハンドに結びつけています。
現代卓球では確かにバックハンドのカウンタードライブが主流ですが、飛ばさないバックブロックもやりにくさを発揮します。フォアもバックも伸ばすボールだけでは相手がタイミングに慣れてきますが、前後への揺さぶりは
タイミングだけでは返球できません。ナイスブロックです。

板垣’s EYE

郡山選手が緒方選手の長所を発揮させないで試合を進めました。ここは郡山選手の戦術の良さを褒めるべきでしょう。緒方選手は同じ左腕の坪井選手を破り準々決勝に駒を進めましたが、郡山選手と坪井選手は同じ左腕でもタイプが全く違います。郡山選手のような「爆発力」のある左腕選手にも対応できるようになれば、また一つ技術の幅が広がり更に強くなること間違いないと思います。

試合情報

選手名:緒方 遼太郎 (早稲田大学)vs郡山 北斗(専修大学)
大会名:平成29年度全日本大学総合卓球選手権大会・個人の部 6回戦 準々決勝
大会種別:国内、個人、シングルス
試合結果:緒方 0-4 郡山

映像提供:LaboLive

監修協力:Shakehands

卓球レッスン動画No1/動画でまなぶ卓球 シェークハンズ

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