今、高校男子卓球界で、静岡学園高校卓球部が熱い。
2021年全日本卓球選手権では、当時高校2年生だった鈴木笙(静岡学園高)が、前回大会一般男子シングルス王者の宇田幸矢(明治大学)を下し話題を呼んだ。さらに2021年のインターハイ男子学校対抗では、静岡県勢男子初のベスト4に入った。
近年、急速に力を伸ばし、着実に実績を積み重ねている静岡学園の強さには何か理由があるはずだ。静岡市にある静岡学園卓球部の練習場に潜入し、強さの源を探った。
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初のインハイベスト4、エースは全日本王者撃破 静岡学園卓球部で選手が着実に強くなるワケ(23日公開予定)
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卓球界初のクラブ×学校での“小中高一貫強化” 静岡学園の“時流に乗った”ジュニアチーム構想(24日公開予定)
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【動画】静岡学園高校卓球部に潜入!(23日公開予定)
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