卓球インタビュー 【卓球Photo Story】どこでも1番を目指す。〈真晴の弟〉を超える吉村和弘の流儀
2018.06.21
文:ラリーズ編集部
アスリートには見るものを引きつける〈迫力〉が宿る。
その顔に、背中に、腕に、足に、指先に。
ならば彼らの紡ぐ言葉にも〈迫力〉が生まれるはずだ。
ラリーズではこれまで多くの卓球選手に密着。卓球との出会いから、最初に掴んだ成功、直面した挫折やそこから復活まで苦闘など、濃密な半生を深掘りしてきた。
彼らの言葉は年齢や性別、職種を超えて、多くの人の心を打つだろう。
今一度、感じてほしい。〈卓球人たちの思い〉を。
ラリーズではビジュアルで振り返る〈Photo Story〉コンテンツを定期連載します。
>>【卓球Photo Story・第1回】森薗政崇はこちらから
>>【卓球Photo Story・第2回】上田仁はこちらから
吉村和弘の過去のインタビューはこちらから
>>鬼のオヤジに兄・真晴。卓球一家で生まれた和弘の卓球人生の幕開け【吉村和弘インタビュー#1】
>>野田学園への転校、初の日本一から卓球人生最大の挫折へ【吉村和弘インタビュー#2】
>>「真晴の弟」からの脱却。諦めない男、和弘が突き進む「卓球道」【吉村和弘インタビュー#3】