文:ラリーズ編集部
町飛鳥(鹿児島県体育協会)は、2019年1月、所属していた実業団・シチズン時計を退社し、プロ卓球選手となった。
青森山田の同級生である丹羽孝希、吉田雅己とともに常に卓球界の第一線で活躍してきた町は、現在、岡山リベッツでTリーグを主戦場としてプレーしている。
実業団での安定した生活を捨て、プロの世界に飛び込んだ町は、なぜプロ転向を選び、どのようなプロ卓球選手像を思い描いているのか。
オンライン取材を試み、町の卓球人生に迫った。6月4日、5日、前後編でお届けする。
>>あなたに勇気を与える卓球選手の言葉#8 丹羽孝希、吉田雅己編
「人生、後悔したくなかった」青森山田“三枚看板”・町飛鳥の決意<前編>(6月4日公開予定)
写真:町飛鳥/撮影:ラリーズ編集部
>>「人生、後悔したくなかった」青森山田“三枚看板”町飛鳥の決意<前編>
新時代のプロ卓球選手へ 町飛鳥を変えた“Tリーグ誕生”と“海外初挑戦”<後編>(6月5日公開予定)
写真:ポーランドリーグでの町飛鳥/提供:ビドゴシチ
>>新時代のプロ卓球選手へ 町飛鳥を変えた“Tリーグ誕生”と“海外初挑戦”<後編>
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