【卓球】Tリーグ北海道ラウンドで首位攻防戦 2位T.T彩たまをインタビューで振り返る | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:黄鎮廷(T.T彩たま)/撮影:ラリーズ編集部

卓球×インタビュー 【卓球】Tリーグ北海道ラウンドで首位攻防戦 2位T.T彩たまをインタビューで振り返る

2019.02.01

文:ラリーズ編集部

いよいよTリーグ男子がシーズン再開を迎える。現在2位のT.T彩たまは、2月2日に首位木下マイスター東京との直接対決(於:帯広市総合体育館)で勝点差9を縮めたいところ。

T.T彩たまのベンチ入り選手は、ここまで単複10勝と安定した成績を残す香港のエース・黄鎮廷(ウォンチュンティン)に、黄とのダブルスで2勝を挙げているベテランの岸川、12月23日の木下戦で水谷に勝利した平野友樹を筆頭に、新加入の神と全日本ジュニア優勝の高校生Tリーガー戸上が脇を固める。

香港、ポルトガル、韓国と国際色豊かな布陣に加え、高校生からベテランまで、プロ選手から実業団との併用選手までと、豊富なタレントを揃えるT.T彩たまは、試合のたびに日替わりでヒーローが生まれる人気球団だ。

そんなT.T彩たまをインタビューで振り返る。Tリーグ唯一のペンホルダーとして活躍する黄の過去を綴ったロングインタビューから、岸川、平野、アポロニアのT参戦への想いを綴ったコンテンツまで。

選手たちのプレーの裏側にあるストーリーをシーズン再開前に是非ご覧いただきたい。

T.T彩たまの選手、監督インタビューはこちら

黄鎮廷

岸川聖也

平野友樹

アポロニア

吉村真晴

坂本竜介(監督)