【今週の日本の卓球】日本卓球協会がガイドライン発表、卓球ドラマは最終回迎える | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:ナショナルトレーニングセンター卓球場/提供:長田洋平/アフロスポーツ

卓球ニュース 【今週の日本の卓球】日本卓球協会がガイドライン発表、卓球ドラマは最終回迎える

2020.06.01

文:ラリーズ編集部

緊急事態宣言は解除されたが、今後の感染の収束状況がまだ見えない中で、26日、卓球Tリーグは、12月末まで無観客開催の方針を発表した。また27日、日本卓球協会が33項目のNTC(ナショナルトレーニングセンター)利用ガイドラインを公表した。

5月25日週にあった主な卓球トピックを紹介する。

>>国際卓球連盟、感染予防のガイドライン公開 「卓球台の上で手を拭かない」など

Tリーグ無観客開催の方針で検討

Tリーグ理事会は、年内いっぱいの無観客開催の方針を固めた。


写真:2ndシーズン開幕戦の木下マイスター東京メンバー/撮影:ラリーズ編集部

無観客開催により、財政面ではリーグ・チームともに難局が予想される。その打開策として、11月のシーズン開幕前に、クラウドファンディング方式でのドリームマッチ開催を構想していることも松下浩二チェアマンは明かした。

男女混合やOBOG、五輪代表の参加など詳細はこれからということだが、Tリーグの今後の動向に注目だ。

日本卓球協会、33項目のNTC利用ガイドラインを発表

日本卓球協会は、卓球日本代表やエリートアカデミーが練習拠点とするNTCの利用についてのガイドラインを公表した。

選手、スタッフ、NTC常勤スタッフへの行動指針が記された33項目で、ガイドラインについては2~3週間に1度見直すとされている。


写真:ナショナルトレーニングセンター屋内トレーニングセンター・イースト/提供:YUTAKA/アフロスポーツ

33項目の中には、「電車、バスの利用を極力控えること」や「選手同士の握手は指示があるまで禁止」、「ダブルス種目の練習は禁止」などが掲げられている。

ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将 -」最終話

ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」(日本テレビ系)が27日、第8話で最終話を迎えた。


写真:主演の佐野勇斗/撮影:伊藤圭

主人公の高杉律(佐野勇斗)が通う新進気鋭の恵比寿長門学園、通称エビ高が、部長の松陰久志(北村匠海)や、エースの桂光太郎(古川毅)とともに、「この狂った時代を終わらせる」と奮闘したこのドラマ。在宅期間中、多くの卓球ファンの熱い注目を集めてきた。

舞台化のほか、息の長い展開を予定している本作品、今後も要チェックだ。

>>佐野勇斗、卓球2作目は「張本選手みたいに」 EBiDANも勢揃い<ドラマ「 FAKE MOTION -卓球の王将 -」>

>>各話あらすじはこちら

>>Huluで一気に全話見る

森薗政崇がオンライン講演会を開催

現在、なかなか試合が行えない状況下ではあるが、卓球アスリートたちは少しでもファンを楽しませようと数々の取り組みを行っている。

5月26日、卓球日本代表の森薗政崇(BOBSON)が、茨城県の強豪校・明秀学園日立高校卓球部員に対し、Web会議システム「Zoom」を利用し講演会を開催した。


写真:オンライン講演会を行う森薗政崇/撮影:ラリーズ編集部

この会を通して「自らの卓球人生を振り返って、大切なことを伝えたかった」と、森薗は、卓球における思考法を高校生に惜しみなく伝えた。

>>プロ卓球選手・森薗政崇が高校生に伝えた大切なコト

森薗政崇が語る「理想の卓球応援文化」

森薗政崇を招き、「アスリートから見た理想の卓球応援文化」というテーマで議論を行った。

「観客が盛り上がっている中でプレーをするので選手の気持ちも高ぶり、いいパフォーマンスが発揮できる」という森薗が語る応援やファンについて、必見の内容だ。