各カテゴリの王者参戦 日本の頂点目指すハイレベルな大会が開幕<全日本選手権団体見どころ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:インターハイ男子学校対抗優勝の愛工大名電高校/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 各カテゴリの王者参戦 日本の頂点目指すハイレベルな大会が開幕<全日本選手権団体見どころ>

2021.10.14

文:ラリーズ編集部

<全日本選手権団体の部 10月15日~17日 場所:栃木・TKCいちごアリーナ>

15日から栃木県で、国内主要大会の1つである全日本選手権団体の部が行われる。

全日本選手権団体の部とは

毎年1月に行われる全日本選手権は、個人種目で日本国内の頂点を決める大会であるが、今大会は団体戦で日本の頂点を目指して試合が行われる。

出場する団体としては、東京アートや協和キリン、中国電力といった日本リーグに出場しているチームや、愛知工業大学や四天王寺高校といった学生のチーム、それからジュニアナショナルチーム、開催地代表が参戦する。チーム内に世界で活躍する選手も多く、まさに日本No.1のチームを決める大会である。

男女ともに予選リーグを行い、各リーグ上位2チームが決勝トーナメントに進出することができる。大会は無観客で行われる。

男子団体見どころ

男子団体には東京アートや協和キリンなどの日本リーグでも上位に位置するチームが参戦する。全日本選手権の個人の部でも上位進出している選手が多く、今大会でも決勝トーナメント進出が期待される。


写真:曽根翔(愛知工業大学)/撮影:ラリーズ編集部

また、学生のチームにも注目だ。前期日本リーグやインカレで優勝した愛知工業大学やインターハイ連覇の愛工大名電高、国際大会で活躍する選手を数多く輩出する明治大学とこちらも優勝の可能性が十分にある。学生卓球が日本の頂点に立つ日が来るのか注目だ。

女子団体見どころ


写真:宋恵佳/撮影:ラリーズ編集部

女子団体でも前期日本リーグ優勝の昭和電工マテリアルズや、中国電力が今大会での優勝を目指す。昭和電工マテリアルズでは山本笙子や平真由香、中国電力ではビッグトーナメント準優勝の宋恵佳や成本綾海の起用にも注目だ。


写真:大藤沙月(四天王寺)/撮影:ラリーズ編集部

女子団体では学生リーグで活躍する早稲田大や神戸松蔭女子学院大、インターハイで活躍する四天王寺高や明徳義塾が団体の部に参戦する。Tリーグでも活躍している四天王寺の大藤沙月や横井咲桜の試合にも注目が集まることが予想される。

15日 試合予定

男子団体 12:30~15:00

東京アート – 栃木県選抜
協和キリン – 野田学園高校
シチズン時計 – クローバー歯科カスピッズ
日鉄物流ブレイザーズ – ジュニアナショナルチーム

男子団体 15:30~18:00

日鉄物流ブレイザーズ – 日野自動車キングフィッシャーズ
東京アート – 愛工大名電高校
協和キリン – 愛知工業大学
シチズン時計 – 明治大学

女子団体 12:30~15:00

中国電力 – 明徳義塾高校
十六銀行 – 早稲田大学
昭和電工マテリアルズ – 神戸松蔭女子学院大学
サンリツ – 百十四銀行

女子団体 15:30~18:00

サンリツ – ジュニアナショナルチーム
中国電力 – エクセディ
十六銀行 – 四天王寺高校
昭和電工マテリアルズ – 栃木県選抜

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