中国勢が揃って敗れる波乱(アジアカップ2018・男子・初日の結果) | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2018.04.07

中国勢が揃って敗れる波乱(アジアカップ2018・男子・初日の結果)

<LION ITTF・ATTUアジアカップ横浜2018 4月6日(金)~8日(日)横浜文化体育館>

男子は中国勢が揃って敗れる波乱

6日、横浜文化体育館でアジアカップ2018が開幕し、男子は世界ランク1位の樊振東(中国)と昨年のアジアカップ覇者の林高遠が揃って敗れる波乱があった。

激戦のグループAでは、樊振東(中国)を3−1で破った張本智和(JOCエリートアカデミー)が、Tリーグ琉球アスティーダへの入団が決まっている荘智淵(チャイニーズタイペイ)にも完勝し、3連勝で予選1位通過を決めた。

張本が世界1位の樊振東に大金星 2つの勝因とは?

初戦でゲラシメンコに思わぬ苦戦した張本だったが、右肩上がりに調子を上げ
3連勝。このまま優勝なるか。

グループBで林高遠を破ったのは韓国の李尚洙(イ・サンス)。長身から繰り出される安定感とパワーのある両ハンドドライブで3−0のストレート勝ちを見せた。

李尚洙(手前)が林高遠に11-8,11-5,11-5の完勝。2ndステージで中国勢がどう戦術転換を図るのかが見物だ。

丹羽孝希のいるグループCでは黄鎮廷(香港)が抜群の安定感を見せて全勝で1位通過。丹羽は3連敗中だった丁祥恩(韓国)に3−2で勝利し、予選を2位で通過した。

今大会唯一のペンホルダーの黄鎮延。裏面打法と台上テクニックで丹羽を3−2で下した。

丹羽は第二ステージで樊振東との対戦が決定している。張本に続けるか。

7日から始まる第二ステージでは8名によるトーナメント戦でアジアの頂点を決める。

アジアカップ2018 男子1st STAGE 結果

グループA
1位:3勝0敗 張本智和(日本)
2位:2勝1敗 樊振東(中国)
3位:1勝2敗 荘智淵(チャイニーズタイペイ)
4位:0勝3敗 ゲラシメンコ(カザフスタン)

グループB
1位:3勝0敗 李尚洙(韓国)
2位:2勝1敗 林高遠(中国)
3位:1勝2敗 陳建安(チャイニーズタイペイ)
4位:0勝3敗 江天一(香港)

グループC
1位:3勝0敗 黄鎮廷(香港)
2位:2勝1敗 丹羽孝希(日本)
3位:1勝2敗 丁祥恩(韓国)
4位:0勝3敗 No.アラミヤン(イラン)

グループD
1位:3勝0敗 Ni.アラミヤン(イラン)
2位:2勝1敗 パーダーサク(タイ)
3位:1勝2敗 タッカル (インド)
4位:0勝3敗 アバド(サウジアラビア)

取材・文:Rallys編集部

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