宋・成本ペア3戦3勝 男女複で決勝T進出ペア揃う<卓球・ビッグトーナメント2日目> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:宋恵佳/成本綾海ペア(中国電力)/撮影:ラリーズ編集部

国内大会 宋・成本ペア3戦3勝 男女複で決勝T進出ペア揃う<卓球・ビッグトーナメント2日目>

2021.04.20 文:ラリーズ編集部

<卓球 ビッグトーナメント 4月19日~4月22日 熊本県立総合体育館>

20日に大会2日目を迎えたビッグトーナメントは、男女ダブルスで第1ステージの後半戦、男女シングルス第1ステージの前半戦が行われた。

2日目総括:男子ダブルス


写真:笠原弘光・酒井明日翔(シチズン時計)/撮影:ラリーズ編集部

男子ダブルスでは、第7リーグの笠原弘光/酒井明日翔(シチズン時計)ペアが、定松祐輔/一ノ瀬拓巳(日鉄物流ブレイザーズ)ペアとの熱戦を3-2で制しリーグ1位通過を決めたほか、他のリーグでも第2ステージ進出ペアが決定した。

第2リーグでも上村慶哉/三部航平(シチズン時計)ペアが、Tリーグでも活躍していた平野友樹/松山祐季(協和キリン)ペアに3-1で勝利し、リーグ1位通過・第2ステージ進出を決めた。

2日目総括:女子ダブルス


写真:鈴木李茄(左)・山本笙子(昭和電工マテリアルズ/トップおとめピンポンズ名古屋)/提供:©T.LEAGUE

女子ダブルスでは、第5リーグで鈴木李茄/山本笙子(昭和電工マテリアルズ)ペアがリーグ1位通過を決めた。他のリーグでも続々と第2ステージに進むペアが決まった。

第7リーグの宋恵佳/成本綾海(中国電力)ペアは、予選リーグでの失ゲーム数を1に抑えるという調子の良さを見せつけ、リーグを1位で通過し、第2ステージへと進んだ。

2日目総括:男子シングルス


写真:坂根翔大(関西卓球アカデミー)/撮影:ラリーズ編集部

男子シングルスでは、第1リーグで坂根翔大(関西卓球アカデミー)と上江洲光志(東京アート)がともに2勝で並び、第2ステージ進出は21日の後半戦での直接対決に委ねる形となった。

第8リーグでは、硴塚将人(協和キリン)が既に2勝し第2ステージ進出に王手をかけたほか、第15リーグでは酒井明日翔(シチズン時計)が既に2勝し、第1ステージの全試合を終えている。

2日目総括:女子シングルス


写真:牛嶋星羅(昭和電工マテリアルズ)/撮影:ラリーズ編集部

女子シングルスでは、第2リーグの成本綾海(中国電力)をはじめ、3人リーグで既に2勝した選手が第1ステージの試合を終えている。

第9リーグでは永尾尭子(サンリツ)と高橋梓海(エクセディ)が2勝で並び、21日の直接対決までリーグ順位の確定はお預けとなった。また、第16リーグでも牛嶋星羅(昭和電工マテリアルズ)と松井彩音(サンリツ)が2勝で並んでいる。

3日目となる21日には、男女シングルス第1ステージの後半戦と、男女ダブルスの第2ステージ決勝までが行われる。

男子ダブルス見どころ

初戦組み合わせ

藤村友也/松下海輝(日鉄物流ブレイザーズ) – 上村慶哉/三部航平(シチズン時計)
松平賢二/硴塚将人(協和キリン) – 池田忠功/宮本幸典(リコー)
遠藤竜馬/弓取眞貴(日野自動車キングフィッシャーズ) – 鹿屋良平/郡山北斗(リコー)
笠原弘光/酒井明日翔(シチズン時計) – 江藤慧/松下大星(クローバー歯科カスピッズ)


写真:郡山北斗/鹿屋良平(リコー)ペア/撮影:ラリーズ編集部

ダブルスはいよいよ決勝トーナメントが始まる。男子ダブルスでは、郡山北斗/鹿屋良平(リコー)ペアが初戦で遠藤竜馬/弓取眞貴(日野自動車キングフィッシャーズ)ペアと対戦する。第2ステージに進出したほぼすべてのペアは、攻撃力が高くラリーにおいても粘り強さを持っているため、見ごたえのある試合展開が予想される。

女子ダブルス見どころ

初戦組み合わせ

玉石美幸/玉石幸穂(エクセディ) – 德永美子/松本静香(十六銀行)
平真由香/田口瑛美子(昭和電工マテリアルズ) – 野村萌/森田彩音(デンソー)
鈴木李茄/山本笙子(昭和電工マテリアルズ) – 木村光歩/青木優佳(中国電力)
宋恵佳/成本綾海(中国電力) – 高橋梓海/浅井一恵(エクセディ)


写真:野村萌/森田彩音(デンソー)ペア/撮影:ラリーズ編集部

女子ダブルスでは野村萌/森田彩音(デンソー)ペアが初戦で平真由香/田口瑛美子(昭和電工マテリアルズ)ペアと対戦する。リーグを勝ち上がってきたペア同士の対決であるため、白熱した試合展開が予想される。

また、優勝候補の一角である宋/成本ペアが初戦で高橋/浅井一恵(エクセディ)ペア相手にどのようなプレーを見せるのか注目だ。

男子シングルス見どころ


写真:松下海輝(日鉄物流ブレイザーズ)/撮影:ラリーズ編集部

シングルスでは予選リーグの後半戦を行い、第2ステージ進出者を決定する。男子シングルスの注目は、第7リーグの松下海輝(日鉄物流ブレイザーズ)だ。ここまで1ゲームも落とさずに2勝を挙げている。21日の南里和輝(トヨタ自動車)との試合によって、リーグ1位通過になるかどうかが決まる。

他にも第16リーグの北原大輝(信号器材)や第4リーグの船本将志(日野自動車キングフィッシャーズ)が第2ステージ進出をかけて21日の試合に臨む。

女子シングルス見どころ


写真:松平志穂(サンリツ)/撮影:ラリーズ編集部

女子シングルスの注目は、第1リーグの松平志穂(サンリツ)だ。ここまで2勝を挙げ、現時点ではリーグ暫定1位である。21日の玉石幸穂(エクセディ)との試合で、リーグ1位通過できるかどうかが決まる。

第5リーグの田口瑛美子(昭和電工マテリアルズ)は、同じく2勝で並んでいる谷本史奈(百十四銀行)との直接対決でリーグの順位と第2ステージ進出かどうかが決まる。こちらにも注目だ。

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