男女複王者決まる 男女学校対抗は連覇なるか<卓球・インターハイ4日目見どころ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:篠塚大登・谷垣佑真(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

大会報道 男女複王者決まる 男女学校対抗は連覇なるか<卓球・インターハイ4日目見どころ>

2021.08.16

文:ラリーズ編集部

<第90回全国高等学校総合体育大会 日時:8月12日~17日 場所:富山県 富山市総合体育館>

15日、高校総体の卓球競技は3日目を迎え、男女団体の準決勝と、男女ダブルスの決勝戦、そして男女シングルスの1回戦が行われた。

3日目総括


写真:篠塚大登/谷垣佑真ペア(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

男子ダブルスの決勝は愛工大名電勢同士の対決となった。先に篠塚大登/谷垣佑真ペアが1ゲームを取るも、濵田一輝/吉山僚一ペアが2ゲームを連取して王手に。このまま濵田/吉山ペアが取るかと思われたが、4ゲーム目のデュースを篠塚/谷垣ペアが制し、最終ゲームも勢いに乗った篠塚/谷垣ペアが優勝を飾った。


写真:篠塚大登/谷垣佑真ペア(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

女子ダブルス決勝では、四天王寺勢による対決に。序盤は菅澤柚花里/中森帆南ペアがリードして1ゲーム取るも、大藤沙月/横井咲桜ペアが調子を上げてくると、そのまま3ゲームを連取して試合終了した。男女ダブルスではいずれも第1シードのペアが優勝する形で幕を閉じた。


写真:大藤沙月・横井咲桜(四天王寺)/撮影:ラリーズ編集部

また、男子団体準決勝では、愛工大名電が静岡学園に、野田学園が明徳義塾にそれぞれ3-0のストレートで勝利を挙げ、決勝へ進出した。愛工大名電では篠塚が、野田学園では徳田幹太が単複2本取りの活躍を見せた。


写真:愛工大名電メンバー/撮影:ラリーズ編集部

女子団体は、連覇を狙う四天王寺が1ゲームを落とさずに就実に勝利を決めたほか、明徳義塾がノーシードから勝ち上がってきた香が丘リベルテを3-1で破り、決勝へと進んだ。

4日目となる16日には、男女シングルスの5回戦まで、そして男女団体の決勝戦が行われる。

4日目見どころ


写真:徳田幹太(野田学園)/撮影:ラリーズ編集部

4日目の注目はやはり男女団体の決勝戦だ。

男子団体では幾度も決勝の舞台で熱戦を繰り広げてきた、第1シードの愛工大名電と第2シードの野田学園の組み合わせとなった。5連覇を目指す愛工大名電は盤石な布陣で、一方野田学園はここまで2本取りの活躍を度々見せている徳田や芝拓人らを中心に、初優勝を懸けて挑む。注目の一戦だ。


写真:大藤沙月・横井咲桜(四天王寺)/撮影:ラリーズ編集部

女子団体では、前人未到の8連覇を目指す四天王寺と、優勝経験を持つ明徳義塾が激突する。四天王寺にはダブルス優勝の大藤と横井という2人を主軸に連覇にふさわしい布陣で臨む。一方で、明徳義塾でもダブルスで活躍した青井さくらと白山亜美が団体でも活躍している。こちらの試合も見逃せない。

4日目には男女シングルスも5回戦まで一気に進む。シード選手が登場し、より一層ハイレベルな試合が予想される。

団体戦 決勝組み合わせ

男子団体


写真:愛工大名電メンバー/撮影:ラリーズ編集部

愛工大名電 – 野田学園

女子団体


写真:四天王寺メンバー/撮影:ラリーズ編集部

四天王寺 – 明徳義塾

学生卓球特集

上宮高校

育英高校

湘南工科大附高

学生卓球記事

>>“オールフォア”の東山高校卓球部は、常にPDCAを回す理論派集団だった