文：ラリーズ編集部
＜第90回全国高等学校総合体育大会 日時：8月12日～17日 場所：富山県 富山市総合体育館＞
17日、インターハイ卓球競技は5日目を迎え、男子シングルスの準々決勝が終了。4試合中3試合が愛工大名電対決となった中、篠塚大登、谷垣佑真、吉山僚一の3選手が同士打ちを制して準決勝へ駒を進めた。
写真：高橋航太郎（実践学園）/撮影：ラリーズ編集部
また、飯村悠太（野田学園）vs高橋航太郎（実践学園）の一戦は、高橋がフルゲームを制してベスト4入りを決めた。
結果は以下の通り。
インターハイ男子シングルス準々決勝結果
写真：篠塚大登（愛工大名電）/撮影：ラリーズ編集部
〇篠塚大登（愛工大名電）3–0 萩原啓至（愛工大名電）
〇谷垣佑真（愛工大名電）3–0 岡野俊介（愛工大名電）
鈴木颯（愛工大名電）1–3 吉山僚一（愛工大名電）〇
〇高橋航太郎（実践学園）3–2 飯村悠太（野田学園）
写真：吉山僚一（愛工大名電）/撮影：ラリーズ編集部
インターハイ男子シングルス準決勝組み合わせ
写真：谷垣佑真（愛工大名電）/撮影：ラリーズ編集部
篠塚大登 – 谷垣佑真
吉山僚一 – 高橋航太郎
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