36歳のカットマン・王熹、4戦4勝でチームは2位浮上<卓球・ブンデスリーガ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:王熹/提供:ittfworld

国際大会 36歳のカットマン・王熹、4戦4勝でチームは2位浮上<卓球・ブンデスリーガ>

2020.10.15 文:ラリーズ編集部

<卓球 ドイツ・ブンデスリーガ第4節&第7節 10月9、11日>

2020-2021シーズンのドイツ・ブンデスリーガ第7節グリュンヴェッターズヴァッハvsザールブリュッケンが10月9日に、第4節3試合が10月11日に開催され、王熹(ワンシ・ドイツ)擁するグリュンヴェッターズヴァッハが2勝を挙げて2位に浮上した。

>>第3節の結果はこちら 3連勝のデュッセルドルフ、単独首位に<卓球・ブンデスリーガ>

ベテランカットマンが躍動

新型コロナウイルスの影響で変則的な日程となった今シーズンのブンデスリーガ。その中でもグリュンヴェッターズヴァッハは、10月9日に第7節、10月11日に第4節を消化するというハードスケジュールだったが、36歳のベテランカットマン・王熹がチームを牽引した。


写真:王熹/提供:ittfworld

王熹は、2017年中国オープン男子ダブルスでベスト16に進出した実績を持つ、ドイツ国籍のカットマン。第1節以来欠場が続いていたが、第4節のフルダ・マーバーツェル戦と第7節のザールブリュッケンではそれぞれ2点起用。パトリック・フランチスカ(ドイツ)や、クアドリ・アルナ(ナイジェリア)といった世界ランキング上位の実力者にも競り勝ち、チームの勝利に大きく貢献した。


写真:クリスチャン・カールソン/提供:ittfworld

また、開幕3連勝で首位につけていたボルシア・デュッセルドルフはブレーメンと対戦。トップでクリスチャン・カールソン(スウェーデン)がマティアス・ファルク(スウェーデン) との同郷対決に勝利すると、続くアントン・ケルベリ(スウェーデン)、リチャード・ワルザー(ドイツ)も危なげなく勝ち星を挙げ、3-0のストレート勝ち。開幕4連勝を果たし、首位をキープした。

>>前回王者グリュンヴェッターズバッハ、ベスト8進出<卓球・ドイツカップ>

2020-2021 ドイツ・ブンデスリーガ第7節 結果

〇グリュンヴェッターズバッハ 3-2 ザールブリュッケン

〇王熹(ワンシ・ドイツ) 3-1 ダルコ・ヨルジッチ(スロベニア)
デニ・コズル(スロベニア)1-3 パトリック・フランチスカ〇
邱党(キュウダン・ドイツ)0-3 尚坤(シャンクン・中国)〇
〇王熹 3-1 パトリック・フランチスカ
〇邱党/Tobias Rasmussen(デンマーク)3-0 尚坤/ダルコ・ヨルジッチ

2020-2021 ドイツ・ブンデスリーガ第4節 結果

〇グリュンヴェッターズバッハ 3-1 フルダ・マーバーツェル

〇王熹 3-1 ムン・ファンボー(ドイツ)
Tobias Rasmussen 0-3 クアドリ・アルナ〇
〇邱党(キュウダン・ドイツ)3-0 ルーウェン・フィルス(ドイツ)
〇王熹 3-1 クアドリ・アルナ

〇ボルシア・デュッセルドルフ 3-0 ブレーメン

〇クリスチャン・カールソン(スウェーデン) 3-1 マティアス・ファルク(スウェーデン)
〇アントン・ケルベリ(スウェーデン)3-0 キリル・ゲラシメンコ(カザフスタン)
〇リチャード・ワルザー(ドイツ)3-0 Hunor Szöcs(ルーマニア)

〇ベルクノイシュタッド 3-2 ケーニヒスホーフェン

ステファン・フェゲル(ドイツ)1-3 バスティアン・シュテガー(ドイツ)〇
〇ベネディクト・デューダ(ドイツ)3-1 Abdel-Kader Salifou(フランス)
アルバーロ・ロブレス(スペイン)0-3 キリアン・オート(ドイツ)〇
〇ベネディクト・デューダ 3-1 バスティアン・シュテガー
〇アルバーロ・ロブレス/ステファン・フェゲル 3-0 キリアン・オート/Filip Zeljko(クロアチア)

男子ランキング
2020.12.05
世界
日本
1
樊振東(中国)
18490 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
17020 pt
1
張本智和(日本)
12990 pt
2
丹羽孝希(日本)
9435 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.12.05
世界
日本
1
陳夢 (中国)
19750 pt
2
孫穎莎 (中国)
16400 pt
3
伊藤美誠(日本)
15830 pt
1
伊藤美誠(日本)
15830 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10695 pt