張本/早田ペアが圧巻のV 女子シングルス決勝は"みうみま"対決に<卓球・WTTコンテンダーザグレブ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:張本智和(IMG)と早田ひな(日本生命)/提供:WTT

大会報道 張本/早田ペアが圧巻のV 女子シングルス決勝は“みうみま”対決に<卓球・WTTコンテンダーザグレブ>

2022.06.19

文:ラリーズ編集部

<卓球・WTTコンテンダーザグレブ2022 日程:6月13日~19日 場所:クロアチア・ザグレブ>

18日、WTTコンテンダーザグレブは大会6日目を迎え、男女シングルス準決勝と男女ダブルス準決勝、混合ダブルス決勝が終了した。

張本/早田ペアが優勝

混合ダブルス決勝では、張本智和(IMG)/早田ひな(日本生命)ペアと黄鎮廷(ウォンチュンティン)/杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)ペアが対戦。

準決勝で宇田幸矢(明治大)/伊藤美誠(スターツ)ペアに勝利していた張本/早田ペアは、混合ダブルス世界ランキング4位の香港ペアを圧倒。1ゲームも落とさないストレート勝ちを収める圧巻の強さで、混合ダブルス優勝を飾った。


写真:伊藤美誠(スターツ)/提供:WTT

女子シングルス準決勝には、伊藤美誠(スターツ)と平野美宇(日本生命)が登場。伊藤は、39歳ながら世界ランキング8位のハン・インと対戦し、ゲームカウント4-0のストレート勝利を収めた。

また、準々決勝で中国選手を下した平野も、準決勝でシャン・シャオナ(ドイツ)に勝利。決勝は伊藤と平野の“みうみま”対決が実現することとなった。

男女ダブルスで優勝狙う

男子ダブルス準決勝には、戸上隼輔/宇田幸矢(明治大)ペアと篠塚大登(愛知工業大)/及川瑞基(木下グループ)ペアが登場した。


写真:戸上隼輔と宇田幸矢(明治大)/提供:WTT

戸上/宇田ペアはフランスの兄弟ペア・フェリックス・ルブラン/アレクシス・ルブランペアに快勝し、決勝進出を果たした。一方、篠塚/及川ペアは趙大成(チョデソン)/張禹珍(ジャンウジン・韓国)ペアにゲームカウント1-3で惜敗し、決勝進出を逃した。

また、女子ダブルスでも伊藤美誠(スターツ)/早田ひな(日本生命)ペアが中国ペアを下して、決勝進出を決めた。

19日は男女ダブルスで日本勢のアベック優勝が期待される。

日本選手18日試合結果

男子ダブルス準決勝

○戸上隼輔/宇田幸矢(明治大)3-0 フェリックス・ルブラン/アレクシス・ルブラン
11-4/12-10/11-4

篠塚大登(愛知工業大)/及川瑞基(木下グループ)1-3 趙大成(チョデソン)/張禹珍(ジャンウジン・韓国)〇
8-11/8-11/11-9/11-4

女子シングルス準々決勝

○平野美宇(木下グループ)3-1 陳熠(チェンイー・中国)
5-11/11-7/11-6/11-8

○伊藤美誠(スターツ)3-1 鄭怡静(チェンイーチン・チャイニーズタイペイ)
11-3/5-11/11-1/11-7

女子シングルス準決勝

〇平野美宇(木下グループ)4-2 シャン・シャオナ(ドイツ)
11-7/11-2/8-11/7-11/11-3/11-2

〇伊藤美誠(スターツ)4-0 ハン・イン(ドイツ)
11-6/11-8/11-4/11-9

女子ダブルス準決勝

○伊藤美誠(スターツ)/早田ひな(日本生命)3-1 蒯曼(クワイマン)/陳熠(チェンイー・中国)
16-14/7-11/11-5/11-7

混合ダブルス決勝

〇張本智和(IMG)/早田ひな(日本生命)3-0 黄鎮廷(ウォンチュンティン)/杜凱琹(ドゥホイカン・中国香港)
11-7/11-5/11-5

19日試合予定

男子シングルス決勝


写真:林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)/提供:WTT

林昀儒(リンユンジュ・チャイニーズタイペイ)- 向鵬(シャンパン・中国)

女子シングルス決勝

伊藤美誠(スターツ)- 平野美宇(日本生命)

男子ダブルス決勝

戸上隼輔/宇田幸矢(明治大)- 趙大成(チョデソン)/張禹珍(ジャンウジン・韓国)

女子ダブルス決勝

伊藤美誠(スターツ)/早田ひな(日本生命)- シャン・シャオナ/サビーネ・ウィンター(ドイツ)

及川瑞基インタビュー(2021年2月公開)


写真:及川瑞基(木下グループ)/撮影:田口沙織

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