写真:ダリアス・モビレアヌ(ルーマニア)/撮影:ラリーズ編集部
大会報道 1回戦で篠塚大登を破ったモビレアヌ「あの勝利はいまだに現実とは思えない」<卓球・チャイナスマッシュ2026>
2026.10.06
戦型:右シェーク裏粒
<卓球・チャイナスマッシュ2026 日時:10月1日~11日 場所:北京(中国)>
6日、チャイナスマッシュ2026は6日目を迎え、男子シングルス2回戦では世界ランキング83位のダリアス・モビレアヌ(ルーマニア)と、同30位のトミスラブ・プツァル(クロアチア)が対戦。
予選を勝ち上がり、1回戦では篠塚大登(東都観光バス)を破ったモビレアヌ。第1ゲームはモビレアヌが制すが、国際大会でも常にトップレベルに位置しているプツァルが3ゲームを連取して勝利を決めた。
試合後、モビレアヌがインタビューに答えた。
ダリアス・モビレアヌ(ルーマニア)コメント
写真:ダリアス・モビレアヌ(ルーマニア)/撮影:ラリーズ編集部
── 今日の試合を振り返っていかがですか?
悪くない気分です。1ポイント1ポイント、ベストを尽くしましたから。良い試合ができましたが、相手もとても強い選手です。ずっとランキング上位にいる選手ですし、今日は間違いなく彼のほうが上でした。
でも試合を楽しめましたし、この大会を楽しめたので、胸を張っていたいと思います。
写真:トミスラブ・プツァル(クロアチア)/撮影:ラリーズ編集部
── プツァル選手との試合前、彼にはどんな印象を持っていましたか?
実は、対戦するのは2回目なんです。最初はフランスリーグで対戦しました。とても難しい相手だということは分かっていました。技術がとても高いですし、戦術も優れていて、総合的に素晴らしい選手です。
自分のプレーをすること、1ポイントずつベストを尽くすこと、戦い抜くこと、簡単にポイントを手放さないことに集中していました。今日はそれがかなりうまくできたと思います。
── 1回戦では篠塚選手に勝ちましたが、あの試合はいかがでしたか?
ええ、あの勝利はいまだに現実とは思えません。スコアは3-0でしたが、それでも僕にとっては大きな勝利でした。自分のキャリアにとっても、自分の卓球にとっても、とても大きな1勝です。
この大会での試合をまだ自分の中で整理しているところですが、良い経験と良い試合を持ち帰ることができると思います。
写真:ダリアス・モビレアヌ(ルーマニア)/撮影:ラリーズ編集部
── ご自身についても伺いたいです。卓球を始めたのはいつですか?
7歳くらいのころに始めたと思います。
── 卓球を始めたきっかけは何ですか?
主な理由は、父が趣味で卓球をしていたことです。7歳のとき、父と一緒に体育館に行って少しボールを打ってみたら、そこからこの競技が大好きになりました。本当にそれだけなんです。
── 普段はどの国で練習していますか?
ルーマニアとドイツの両方で練習しています。(ドイツの)ブンデスリーガでプレーしているので。
2026-2027シーズンはオクセンハウゼンに所属してブンデスリーガに参戦中
男子シングルス2回戦
写真:ダリアス・モビレアヌ(ルーマニア)/撮影:ラリーズ編集部
ダリアス・モビレアヌ(ルーマニア)1-3 トミスラブ・プツァル(クロアチア)〇
11-4 / 5-11 / 10-12 / 8-11






