【卓球】石川が平野を初戦で破り準々決勝へ 貫禄の勝利<ワールドツアー・グランドファイナル> | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2018 ITTFワールドツアーグランドファイナル
2018.12.13〜2018.12.16・韓国

【卓球】石川が平野を初戦で破り準々決勝へ 貫禄の勝利<ワールドツアー・グランドファイナル>

*写真:石川佳純(全農)/撮影:ittfworld

<ITTFワールドツアーグランドファイナル(韓国・仁川) 2018年12月13日〜16日>

ワールドツアー・グランドファイナル初日、女子シングルス初戦で、まさかの組み合わせが実現した。日本女子のエース、石川佳純(12月度世界ランキング3位・25歳)=全農=と同じ日本代表である平野美宇(同9位・18歳)=日本生命=との対戦だ。

石川と平野の直近のワールドツアーでの対戦は今年9月の女子ワールドカップで、石川が4-1で勝利している。だが、両者はTリーグで11月18日に対戦し、平野が石川を3-1で下しているため、まさに五分五分の戦いとの前評判もあった。

試合は第1ゲーム、石川の丁寧な卓球に対して平野のミスが目立つ。平野のスピーディーな両ハンドに対し、石川は固い守りで得点を与えずこのゲームを取った。第2ゲームも引き続き石川のペースで試合が進む。平野は石川のミスのない卓球に解決策を見いだせず、このゲームを落とした。

第3ゲーム、ファーストポイントを石川が珍しいサーブミス。ここで少し平野に流れが来る。平野がバック対バックから鋭い打球を石川のフォアサイドに突き刺すとここから勢いに乗り始めたか、試合はシーソーゲームの様相に。9-9から平野の強烈な巻き込みサーブが炸裂し平野が1ゲームを奪い返す。

第4ゲーム、石川は平野に的を絞らせないためにロングサーブを混ぜたりするなど、サーブを散らす。それに対して平野は引き続き巻き込みサーブで石川に対抗した。石川リードの9-7、平野は急遽投げ上げサーブを使うも、石川が丁寧に対応しこのゲームを奪取。

石川が勝利に王手をかけた第5ゲーム、石川は平野の投げ上げサーブにもしっかり対応。リードを保ったまま逃げきり見事勝利した。

石川は次戦、Tリーグ・トップおとめピンポンズ名古屋に所属するソヒョウォン(同11位・31歳)=韓国=対、中国の若手・何卓佳(同50位・20歳)=中国=の勝者と対戦する予定だ。

ワールドツアー・グランドファイナル初日 日本選手の結果

女子シングルス ベスト8決定戦

◯石川佳純 4-1 平野美宇
11-6/11-3/9-11/11-8/11-7

文:ラリーズ編集部

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男子ランキング
2019.03.23
世界
日本
1
樊振東(中国)
17001 pt
2
許キン(中国)
15835 pt
3
林高遠 (中国)
15031 pt
1
張本智和(日本)
14625 pt
2
丹羽孝希(日本)
12466 pt
3
水谷隼(日本)
12165 pt
女子ランキング
2019.03.23
世界
日本
1
丁寧 (中国)
16515 pt
2
朱雨玲 (中国)
16059 pt
3
陳夢 (中国)
15699 pt
1
石川佳純(日本)
15248 pt
2
伊藤美誠(日本)
13880 pt
3
平野美宇(日本)
13065 pt
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