【卓球】張本智和、中国に敗れ”銀” 流れ引き戻せず<ユース五輪2018 男子4日目の結果>


*写真は張本智和(JOCエリートアカデミー)

<第3回ユースオリンピック競技大会(アルゼンチン・ブエノスアイレス) 2018年10月6日~10月18日>

7日に開幕したユースオリンピック競技大会・卓球競技は4日目を迎え、男女シングルス準決勝と決勝が行われた。男子日本代表として、張本智和(10月度男子世界ランキング8位・15歳)=JOCエリートアカデミー=が出場している。張本はここまで3ゲームしか落とさない完璧な内容で勝ち上がってきた。

準決勝、張本は“台湾の張本”、とも称されている林昀儒(同41位・17歳)=チャイニーズタイペイ=と対戦。張本は第1ゲームを落としてしまったものの、第2、第3ゲームを熾烈なデュース戦の末奪取、その後第4ゲームを奪い決勝進出に王手をかける。しかしシニアでの活躍著しい“台湾の張本”は簡単に勝たせてはくれなかった。林昀儒が2ゲームを連続で奪い、勝負は最終ゲームへ。しかし世界での経験で勝る張本がこのゲームを制し、見事決勝に進出した。

王楚欽
写真:ittfworld

そして、決勝の相手は中国の次世代を担うサウスポー・王楚欽(同105位・18歳)となった。第1、第2ゲームをそれぞれ取り合いゲームカウント1-1とすると、第3ゲーム、張本はわずか1点でこのゲームを落としてしまい、そこから流れを引き戻すことができず、ゲームカウント1-4で敗北した。

張本・平野共に決勝で中国勢に敗れてしまったが、12日から始まる混合団体でリベンジなるか。

ユース五輪2018 男子4日目の結果

男子シングルス 決勝トーナメント 準決勝

◯張本智和 4-3 林昀儒(チャイニーズタイペイ)
6-11/13-11/14-12/11-4/9-11/5-11/11-6

男子シングルス 決勝トーナメント 決勝

張本智和 1-4 ◯王楚欽(中国)
8-11/11-5/1-11/11-13/9-11

文:ラリーズ編集部
写真:ittfworld

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