【卓球】世界ランク1位、中国・朱雨玲が同世代ライバル破り女子単優勝<ITTF韓国オープン 6日目女子の結果> | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2018.07.23

【卓球】世界ランク1位、中国・朱雨玲が同世代ライバル破り女子単優勝<ITTF韓国オープン 6日目女子の結果>

*写真は朱雨玲(中国)

<ITTFワールドツアープラチナ・韓国オープン(大田)、2018年7月17日〜22日>

22日、ワールドツアープラチナ・韓国オープンが最終日を迎え、女子シングルス決勝・女子ダブルス決勝が行われた。

女子シングルス決勝は準決勝で石川佳純(7月度世界ランキング4位・全農)を破り進出した23歳の朱雨玲(7月度世界ランキング1位)と24歳の陳夢(同3位・中国)同世代対決となった。22017年ワールドツアーグランドファイナルの決勝では陳夢がストレートで勝利し、今年4月に行われたアジアカップ決勝では朱雨玲がゲームカウント4-1で勝利しているため、二人の実力はほぼ同等と言えるかもしれない。

東京五輪で中国を背負うことになる2大エースの対決は、今回はゲームカウント4-1で朱雨玲に軍配が上がった。試合は序盤からお互いに譲らぬ展開でゲームカウント1-1となるが、そこから朱雨玲がミドル(選手の懐あたり)付近でのバックハンド対バックハンドのつば迫り合いを制し、陳夢の威力あるフォアハンドを封じたことで流れを掴み、勝負を決めた。

女子ダブルスでは現世界女王・丁寧(同17位)/陳夢ペアと、先月のジャパンオープン決勝で伊藤美誠(同5位・スターツSC)と激戦を繰り広げた新星・王曼昱(同2位)/朱雨玲ペアの中国勢同士の対決となり、丁寧/陳夢ペアがゲームカウント3-1で優勝を果たした。

今回の大会ではベスト8決定戦で現世界女王の丁寧が、準決勝で丁寧の同世代で長年中国の大黒柱として活躍してきた劉詩雯が陳夢に敗れた。丁寧・劉詩雯という偉大なプレーヤーから陳夢・朱雨玲という若手に今中国のタスキが繋がれようとしているのかもしれない。

女子 韓国オープン6日目の結果

女子シングルス

<決勝>
○朱雨玲(中国) 4-1 陳夢(中国)
11-4/7-11/11-8/11-5/11-9

女子ダブルス

<決勝>
○陳夢/丁寧(中国) 3-1 王曼昱/朱雨玲(中国)
14-12/9-11/11-9/13-11

女子 韓国オープン最終結果

女子シングルス

<優勝>
朱雨玲(中国)

<準優勝>
陳夢(中国)

<ベスト4>
石川佳純、劉詩雯(中国)

女子ダブルス

<優勝>
陳夢/丁寧(中国)

<準優勝>
王曼昱/朱雨玲(中国)

混合ダブルス

<優勝>
張禹珍/CHA Hyo Sim(韓国/朝鮮民主主義人民共和国)

<準優勝>
WANG Chuqin/孫穎莎(中国)

文:ラリーズ編集部
写真:千葉格

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