【卓球】世界卓球、中国代表が発表 元世界ランク1位の朱雨玲が代表落ち | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:馬龍(中国)/撮影:ロイター・アフロ

卓球大会報道 【卓球】世界卓球、中国代表が発表 元世界ランク1位の朱雨玲が代表落ち

2019.03.09

文:ラリーズ編集部

8日、ITTF World(国際卓球連盟)がツイッターを更新。4月21日~28日に行われる2019世界卓球選手権大会ブダペスト大会(個人戦)のシングルス中国代表選手を写真とともに発表し、注目が集まっている。

中国代表は男子が写真左から、馬龍、樊振東、許昕、林高遠、梁靖崑の5名、女子は左から丁寧、劉詩ブン、陳夢、王曼イク、孫穎莎の5名となった。

女子シングルス代表に元世界ランク1位の朱雨玲が入らなかったということに対して、日本では驚きの声が相次いでいる。

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