文:ラリーズ編集部
<2026 ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会(団体戦) 日程:4月28日~5月10日 場所:ロンドン(イギリス)>
5日、ITTF世界卓球選手権ファイナルズ ロンドン大会は8日目を迎え、ノックアウトステージ1回戦でブラジルとルクセンブルクが対戦。
試合はマッチカウント3-2でルクセンブルクが勝利し、明日の女子日本の2回戦の相手がルクセンブルクに決まった。
ルクセンブルクが激闘を制す
写真:ブルーナ・タカハシ(ブラジル)/撮影:ラリーズ編集部
ブラジルは1番にエースのブルーナ・タカハシを起用。デヌッテ・サラウとの試合では、B・タカハシが2ゲームを連取するも、第3ゲームでサラウが取り返す。しかしサラウの反撃もここまで。B・タカハシが第4ゲームを制し、ブラジルが先制する。
写真:倪夏蓮(ニーシャーリエン)/撮影:ラリーズ編集部
第2試合はブラジルからジュリア・タカハシ、ルクセンブルクから大ベテランの倪夏蓮(ニーシャーリエン)が登場。先にG・タカハシが第1ゲームを奪うが、第2ゲームのデュースを倪夏蓮が制し、続く第3ゲームも倪夏蓮が奪取。
しかし、第4ゲームはG・タカハシが制して勝負は最終ゲームへ。最終第5ゲームでも一進一退の攻防が繰り広げられるが、最後は倪夏蓮が11-8で制し、マッチカウント1-1で3番に回った。
写真:エニーサ・サディコビッチ(ルクセンブルク)/撮影:ラリーズ編集部
3番には22歳のローラ・ワタナベ(ブラジル)と、18歳のエニーサ・サディコビッチ(ルクセンブルク)が登場。試合は第1ゲームからゲームの取り合いとなり、サディコビッチが先に2ゲームを奪取する。しかし、ワタナベは第4ゲームを取り返し、2番に続いてフルゲームに。
最終第5ゲームも接戦となるが、サディコビッチが11-7で取り切り、ゲームカウント3-2で勝利。ルクセンブルクマッチカウント2-1とし、勝利に王手をかけた。
写真:ブルーナ・タカハシ(ブラジル)/撮影:ラリーズ編集部
4番はともに勝利を挙げているB・タカハシと倪夏蓮が対戦。先にB・タカハシが2ゲーム連取するが、倪夏蓮も負けじと2ゲームを取り返す。最終ゲームはデュースまでもつれ込む接戦となったが、最後はB・タカハシが得点。B・タカハシの2本取りの活躍で、勝負の行方は5番に託された。
写真:デヌッテ・サラウ(ルクセンブルク)/撮影:ラリーズ編集部
5番のG・タカハシとサラウの試合は、サラウが安定したラリーでG・タカハシのミスを誘い、2ゲームを連取する。第3ゲームでもサラウが序盤からリードを広げていく。G・タカハシも喰らいつくが、最後はG・タカハシのバックハンドのボールが台を越えていき、サラウの勝利となった。
1回戦を勝利したルクセンブルクは、2回戦で日本と対戦する。
女子ノックアウトステージ1回戦
ブラジル 2-3 ルクセンブルク〇
写真:女子ルクセンブルク代表/撮影:ラリーズ編集部
〇ブルーナ・タカハシ 3-1 デヌッテ・サラウ
ジュリア・タカハシ 2-3 倪夏蓮〇
ローラ・ワタナベ 2-3 SADIKOVIC Enisa〇
〇ブルーナ・タカハシ 3-2 倪夏蓮
ジュリア・タカハシ 0-3 デヌッテ・サラウ〇








