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2019.06.25

戸上隼輔の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:戸上隼輔(野田学園高校)/提供:ittfworld

卓球国内リーグ・ノジマTリーグ「T.T彩たま」に所属し、世界ランキング過去最高188位(2019年6月)をほこる戸上隼輔を紹介します。

プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本情報から、世界ランキングを上げる要因となった国際大会での成績まで触れていきます。

戸上隼輔とは?

戸上隼輔は、2019年に宇田幸矢との男子ダブルスで中国ペアを破り決勝進出を果たしたり、2018年にインターハイで優勝したりと国内外で素晴らしい実績を残す選手です。

また、現役高校生ながらTリーグ・T.T彩たまと契約した実力者です。

プロフィール

戸上隼輔は2001年8月24日生まれの17歳(2019年7月現在)で三重県出身。身長170cm、右利きです。

戸上隼輔が卓球を始めたのは3歳の時です。戸上一家全員が卓球一家で2人の兄が卓球クラブに通っていたので、その影響を受けて始めました。

父・戸上義春は、1982年インターハイ男子ダブルスに柳川高校で出場し、優勝を果たした選手でした。

戸上隼輔は三重県の津市立橋南中学校に進学します。しかし、全国を目指す身として山口県の野田学園中学校に転校しました。

単身で寮生活と厳しい環境で上下関係を学んだ戸上隼輔。技術の向上に精神面での成長も著しく伸びました。

その結果、2013年全日本選手権大会(カデット)13歳以下3位、2015年全日本選手権大会(カデット)14歳以下準優勝という戦績を残しました。

高校もそのまま野田学園高校に進学しました。高校では1年からチームの主力としてプレーし、全国区の選手として雑誌やメディアからも注目を浴びる選手となりました。

その名に恥じぬ努力をし、2018年インターハイ優勝を果たしました。その活躍が認められ、高校生ながらノジマTリーグT.T彩たまと契約を果たしました。

プレースタイル

戸上隼輔の1番持ち味はドライブです。超高校級のスイングスピードで相手コート内を切り裂きます。

サーブは縦回転のサーブを放ち、相手を翻弄することでサービスエースを多くとることが多いです。基本前陣で構え、3球目までに勝負を決めます。

戸上隼輔がインターハイを制すことが出来た要因は2種類のストップ技術がありました。ストップの打球点に変化を付けて相手のリズムを崩したのです。打点が早いストップと遅いストップのチェンジオブペースで相手を翻弄しました。

使用用具

戸上隼輔のラケットは、張継科ZLC(バタフライ)を使用しているようです。戸上隼輔のプレースタイルはあくまで攻撃型。そのため攻守のバランスを重視し、zlカーボンを使用しているラケットを選択しています。

ラバーはフォアがテナジー05(バタフライ)、バックもテナジー05(バタフライ)を使用しているようです。

世界ランキング

戸上隼輔の世界ランキング過去最高は188位(2019年6月)です。2017年ジュニアサーキット・スウェーデン大会男子シングルス優勝、男子ダブルス優勝という結果は、日本国内大会の同世代では圧倒的存在感を示してきた戸上隼輔が世界でも戦える選手である事を示した大会でした。

国内大会での主な戦績

2017年 インターハイ男子シングルス 準優勝
2018年 インターハイ男子シングルス 優勝
2018年 全日本選手権大会 ジュニア男子 3位
2019年 全日本選手権大会 ジュニア男子 優勝

国際大会での主な戦績

2017年 ジュニアサーキット・スウェーデン大会
 男子シングルス優勝、男子ダブルス優勝
2019年 クロアチアオープン
 男子ダブルス 優勝

まとめ

戸上隼輔は高校生トップの実力者として日本国内ならず世界大会でも優勝する実力を持っています。まだ18歳と若いので今後の日本を背負う存在となることに期待したいです。

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