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2019.06.20

林昀儒の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:林昀儒(チャイニーズタイペイ)/提供:ittfworld

2019年6月のジャパンオープンで準優勝に輝き、17歳ながらも台湾のトップ選手にまで登りつめた林昀儒(リンインジュ)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、世界ランキングを上げる要因となっている国際大会での戦績についても触れます。

張本智和(日本)と並び、世界中からその活躍に注目を浴びている林昀儒。まだまだその実力は計り知れません。今回は、そんな林昀儒のプロフィールを見ていきましょう。

林昀儒とは?

林昀儒は、2019年6月に行われたライオン卓球ジャパンOP荻村杯で、林高遠(中国)やカルデラノ(ブラジル)を破り、決勝で許昕(中国)に敗れたものの、準優勝に輝き話題になりました。

そんな台湾の若き至宝、林昀儒のプロフィールを見ていきましょう。

プロフィール

林昀儒は、2001年8月17日生まれの17歳(2019年6月時点)。張本智和(日本)と同じく若くして、数々の国際大会で世界のトップ選手を次々と連破している、台湾期待のルーキーです。

2019年7月に開催され、世界の男女各16人によって優勝が争われる「T2ダイヤモンド」の出場メンバーにも選ばれています。

小さい頃からその才能を高く評価され、2012年の東アジアホープス卓球選手権の男子シングルスで優勝し、14歳で台湾代表入りを果たしました。その後も着々と実力を伸ばし、2018年はアンダー21の国際大会で3回の優勝を果たしました。

プレースタイル

林昀儒の戦型は、左シェーク裏裏ドライブ型で、鋭いカウンター攻撃が特徴です。まだ、身体の線が細いですが、前陣での打点の早い連打が持ち味で、プレーに穴がなく安定したラリーが魅力です。また、チキータを多用して連続攻撃へとつなげるプレーも見られます。

サービスは時折見せるロングサービスで相手の待ちを外し、得点につなげている場面が多くみられます。

使用用具

林昀儒の使用ラケットはバタフライの特殊素材ラケットの「張継科 SUPER ZLC」で、ラバーはフォア面に「テナジー05ハード」、バック面に「ディグニクス05」を使用しているようです。

世界ランキング

林昀儒の世界ランキングは2017年6月時点では241位だったものの、そこから国際大会で実績を残して着実に順位を伸ばし、2019年6月時点では20位となっております。

国際大会での主な戦績

2012年 東アジアホープス卓球選手権 シングルス優勝
2018年 ハンガリーオープン U21シングルス優勝
香港オープン U21シングルス優勝
ブルガリアオープン U21シングルス優勝
2019年 中国オープン 混合ダブルス優勝
香港オープン 混合ダブルス優勝
ジャパンオープン シングルス準優勝

まとめ

2019年のジャパンオープンで準優勝するなど、メキメキと実力を伸ばしていますが、17歳とまだ若く、まだまだ成長過程にある林昀儒。台湾の期待の選手として、活躍が今後も期待されます。

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文:ラリーズ編集部

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