森薗政崇の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:森薗政崇(BOBSON)/撮影:伊藤圭

卓球選手紹介 森薗政崇の使用用具・大会成績・プロフィール

2021.04.20 文:ラリーズ編集部

世界卓球ダブルス銀メダル、全日本選手権シングルス準優勝など、国内外の数々の大会で好成績を残している森薗政崇を紹介します。
プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から、世界ランキングを上げる要因にもなっている国際大会での戦績にも触れます。

ダブルスでは無類の強さを誇り、国内外で活躍をしている森薗政崇。そんな森薗政崇のプロフィールを見ていきましょう。

>>肩書は“代表取締役社長”兼“プロ卓球選手” 森薗政崇、現役中のビジネスは「メリットしかない」

>>森薗政崇インタビュー 「恐怖のオヤジ」1日7時間の練習…「俺は卓球マシーンか!」

>>2年前のトラウマを超えて。卓球森薗・大島ペア、「卓球の閃き」とは 

森薗政崇とは?

2021年全日本卓球選手権で男子シングルス準優勝などの実績を持つサウスポーで、ダブルスでは世界卓球ダブルスでの銀メダル獲得をはじめ多くの好成績を残し、ダブルスのスペシャリストと言われています。

国際大会では、大島祐哉とペアを組み、ITTFワールドツアーグランドファイナルでは2度の優勝を果たしています。

他にも多くの活躍をしている森薗政崇のプロフィールを見ていきましょう。

プロフィール


森薗政崇(BOBSON)/撮影:ラリーズ編集部

森薗政崇は、1995年4月5日生まれの26歳(2021年4月時点)で、東京都西東京市出身です。

小学校までは卓球選手だった父が経営する三鷹クラブに所属していました。中学生からは武者修行のためにドイツに行き、ドイツ独自リーグのブンデスリーガに挑戦することになりました。青森山田中学を経て、青森山田高校、明治大学と進学していき、現在は卓球・Tリーグ男子・岡山リベッツに所属しています。

2014年の全日本選手権では同じ青森山田高校の後輩である三部航平とペアを組み、決勝で水谷隼・岸川聖也ペアに見事勝利し、史上2組目の高校生ペアで優勝を果たしました。

2015年のITTFワールドツアーグランドファイナルでの男子ダブルスでは大島祐哉とペアを組み、第1回大会以来となる日本ペアのグランドファイナル男子ダブルス優勝を果たしました。

2019年世界選手権日本代表選手最終選考会では自身初となるシングルス日本代表を見事勝ち取りました。


写真:森薗政崇(BOBSON)/撮影:伊藤圭

2020年には、全日本選手権で伊藤美誠と組んだ混合ダブルスで3連覇を達成しました。また、2021年には全日本選手権のシングルスで準優勝を果たしています。

Twitterでは日頃からファンと交流しており、森薗ファンは熱量が高いことでも有名です。また、森薗はプロ卓球選手として活動しているだけでなく、卓球用品販売、卓球場運営など多くの卓球事業を展開するFPC株式会社の代表取締役社長としても顔も持っており、多方面で活躍しています。

森薗政崇Twitter

プレースタイル

森薗政崇の戦型は左シェークドライブ型で、前陣に張り付いて速い打点の両ハンドドライブで攻めるスタイルです。小柄ながら、フットワークを活かしたフォアドライブ主戦のプレーや武器であるチキータは得点力も高く、シングルスでもダブルスでも威力を発揮します。特に森薗政崇はダブルスで有利な左利きであり、ダブルスで多くの好成績を残してきました。

使用用具

森薗政崇が使用しているラケットは「張本智和インナーフォースALC」で、ラバーはフォア面がバタフライの「テナジー05」で、バック面にはニッタクの「ファスタークG-1」を使用しているようです。

世界ランキング

森薗政崇の世界ランキングは2019年7月時点で33位。自己最高位は2015年8月に記録した21位です。現在の世界ランキングは48位(2021年4月時点)となっています。

国内大会での主な戦績

2012年 全日本選手権 ジュニア男子シングルスベスト8
2013年 全日本選手権 ジュニア男子シングルス優勝
2014年 全日本選手権 男子ダブルス優勝(三部航平ペア)
2015年 全日本選手権 男子ダブルス優勝(三部航平ペア)
2017年 全日本選手権 男子ダブルス8位(渡辺裕介ペア)
2018年 全日本選手権 男子シングルス3位 混合ダブルス優勝(伊藤美誠ペア)
2019年 全日本選手権 混合ダブルス優勝(伊藤美誠ペア)
2020年 全日本選手権 混合ダブルス優勝(伊藤美誠ペア)
2021年 全日本選手権 男子シングルス準優勝

国際大会での主な戦績

2013年 ドイツオープン U21男子シングルス優勝
中国オープン U21男子シングルス優勝
2014年 チェコオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
2015年 クロアチアオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
グランドファイナル 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
2016年 ポーランドオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
グランドファイナル 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
2017年 インドオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
カタールオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
グランドファイナル 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
世界選手権デュッセルドルフ大会 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
2019年 タイオープン 男子シングルス準優勝
中国オープン 混合ダブルス準優勝(伊藤美誠ペア)
オーストラリアオープン 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
ブルガリアオープン 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
香港オープン 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
オーストリアオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
グランドファイナル 男子ダブルスベスト4(大島祐哉ペア)

まとめ

国内大会や国内リーグ、国際大会のダブルスでは数多くの好成績を残している森薗政崇。

ダブルスだけではなく、2019年の世界選手権ブダペスト大会では、シングルスでも日本代表に選ばれました。そんな森薗政崇のダブルスはもちろん、シングルスでの活躍が期待されます。

森薗政崇に関する記事の一覧はコチラから

森薗政崇に関する記事一覧

森薗選手をUnlimで応援しよう

「今の自分があるのは高校時代のおかげ。高校卓球界への恩返しのため、継続して支援活動を行います。卓球を頑張る高校生のために、一緒に応援を宜しくお願いします」。

森薗政崇選手の取り組みへのギフティング(寄付による支援)は下記の「Unlim」より実施可能です。ご支援宜しくお願いします!


Unlimについて


※スポーツギフティングサービス「Unlim」とは…①競技活動資金に充て新たな挑戦をしたい、②自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、③スポーツを通じて社会に貢献したい、といったさまざまな思いを持つアスリートやチームに対して、金銭的に支援するサービスです。

>>森薗政崇流“高校卓球恩返しプロジェクト”始動 「居ても立ってもいられなかった」

【動画】森薗政崇、高校卓球界への恩返し

男子ランキング
2021.08.03
世界
日本
1
樊振東(中国)
12494 pt
2
馬龍(中国)
12212 pt
3
許昕(中国)
10356 pt
1
張本智和(日本)
8709 pt
2
丹羽孝希(日本)
5841 pt
3
水谷隼(日本)
5482 pt
女子ランキング
2021.08.03
世界
日本
1
陳夢(中国)
13850 pt
2
孫頴莎(中国)
11240 pt
3
伊藤美誠(日本)
11198 pt
1
伊藤美誠(日本)
11198 pt
2
石川佳純(日本)
7100 pt
3
平野美宇(日本)
6507 pt