森薗政崇の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:森薗政崇/撮影:田村翔(アフロスポーツ)

卓球選手紹介 森薗政崇の使用用具・大会成績・プロフィール

2020.04.20 文:ラリーズ編集部

国内外で活躍の場を広げ、数々の大会で好成績を残している森薗政崇を紹介します。

プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から、世界ランキングを上げる要因にもなっている国際大会での戦績にも触れます。

ダブルスでは無類の強さを誇り、国内外で活躍をしている森薗政崇。そんな森薗政崇のプロフィールを見ていきましょう。

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森薗政崇とは?

2019年3月に行われた世界選手権日本代表選手最終選考会のシングルスで優勝し、初のシングルスでの代表を勝ち取ったサウスポーで、ダブルスでは数多くの好成績を残し、ダブルスのスペシャリストと言われています。

国際大会では、大島祐哉とペアを組み、ITTFワールドツアーグランドファイナルでは2度の優勝を果たしています。

他にも多くの活躍をしている森薗政崇のプロフィールを見ていきましょう。

プロフィール

森薗政崇は、1995年4月5日生まれの25歳(2020年4月時点)で、東京都西東京市出身です。

小学校までは卓球選手だった父が経営する三鷹クラブに所属していました。中学生からは武者修行のためにドイツに行き、ドイツ独自リーグのブンデスリーガに挑戦することになりました。青森山田中学を経て、青森山田高校、明治大学と進学していき、現在は卓球・Tリーグ男子・岡山リベッツに所属しています。

2014年の全日本選手権では同じ青森山田高校の後輩である三部航平をペアを組み、決勝で水谷隼・岸川聖也ペアに見事勝利し、史上2組目の高校生ペアで優勝を果たしました。

2015年のITTFワールドツアーグランドファイナルでの男子ダブルスでは大島祐哉をペアを組み、第1回大会以来となる日本ペアのグランドファイナル男子ダブルス優勝を果たしました。

2019年世界選手権日本代表選手最終選考会では自身初となるシングルス日本代表を見事勝ち取りました。

2020年には、全日本選手権で伊藤美誠と組んだ混合ダブルスで3連覇を達成しました。

自身のTwitterでは日頃からファンと交流しており、森薗ファンは熱量が高いことでも有名です。

プレースタイル

森薗政崇の戦型は左シェークドライブ型で、チキータから前陣に張り付いて速い打点の両ハンドドライブで攻めるスタイルです。小柄ながら、フットワークを活かしたフォアドライブ主戦のプレーや武器であるチキータは得点力も高く、シングルスでもダブルスでも威力を発揮します。特に森薗政崇は左利きで、ダブルスが得意なため、ダブルスで多くの好成績を残してきました。

使用用具

森薗政崇が使用しているラケットは「キョウヒョウ王」でラバーはフォア面が「テナジー05」で、バック面が「ファスタークG-1」が使用しているようです。

世界ランキング

森薗政崇の世界ランキングは2019年7月時点で33位。自己最高位は2015年8月に記録した21位です。その後2019年1月には50位近くまでランキングを落としていましたが、現在では30位台と着々とランキングを上げてきています。2020年4月現在は、世界ランキングは48位となっています。

国内大会での主な戦績

2012年 全日本選手権 ジュニア男子シングルスベスト8
2013年 全日本選手権 ジュニア男子シングルス優勝
2014年 全日本選手権 男子ダブルス優勝(三部航平ペア)
2015年 全日本選手権 男子ダブルス優勝(三部航平ペア)
2017年 全日本選手権 男子ダブルス8位(渡辺裕介ペア)
2018年 全日本選手権 男子シングルス3位 混合ダブルス優勝(伊藤美誠ペア)
2019年 全日本選手権 混合ダブルス優勝(伊藤美誠ペア)
2020年 全日本選手権 混合ダブルス優勝(伊藤美誠ペア)

         
 

国際大会での主な戦績

2013年 ドイツオープン U21男子シングルス優勝
中国オープン U21男子シングルス優勝
2014年 チェコオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
2015年 クロアチアオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
グランドファイナル 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
2016年 ポーランドオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
グランドファイナル 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
2017年 インドオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
カタールオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
グランドファイナル 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
世界選手権デュッセルドルフ大会 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
2019年 タイオープン 男子シングルス準優勝
中国オープン 混合ダブルス準優勝(伊藤美誠ペア)
オーストラリアオープン 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
ブルガリアオープン 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
香港オープン 男子ダブルス準優勝(大島祐哉ペア)
オーストリアオープン 男子ダブルス優勝(大島祐哉ペア)
グランドファイナル 男子ダブルスベスト4(大島祐哉ペア)

まとめ

国内大会や国内リーグ、国際大会のダブルスでは数多くの好成績を残している森薗政崇。

ダブルスだけではなく、2019年の世界選手権ブダペスト大会では、シングルスでも日本代表に選ばれました。そんな森薗政崇のダブルスはもちろん、シングルスでの活躍が期待されます。

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男子ランキング
2020.10.23
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.10.23
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt