長﨑美柚の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:長﨑美柚(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 長﨑美柚の使用用具・大会成績・プロフィール

2022.09.10

2019年に開催されたITTFチャレンジスロベニアオープンでU21女子シングルスと女子ダブルスでの優勝同年のライオン卓球ジャパンオープンでは大金星をあげるなどの大活躍を見せている長﨑美柚を紹介します。プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から世界ランキングを上げる要因にもなっている国際大会での戦績についても触れます。

国内だけでなく、世界で活躍し、次世代のエースとして期待が高まる長﨑美柚。今回は、そんな長﨑美柚のプロフィールを見ていきましょう。

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長﨑美柚とは?

長﨑美柚は2019年6月に開催されたライオン卓球ジャパンオープン萩村杯で、元世界ランキング1位の朱雨玲(当時世界ランキング4位)に高校生ながら勝利するという大金星をあげたことで話題になりました。

他にも数々の大会で好成績を残している長﨑美柚のプロフィールを見ていきましょう。

プロフィール


写真:長﨑美柚(写真左)と木村香純(木下アビエル神奈川)/撮影:ラリーズ編集部

長﨑美柚は2002年6月15日生まれの20歳(2022年9月時点)です。神奈川県海老名市出身で、祖父が神奈川大学の卓球部監督だった事もあり、5歳の時に「岸田クラブ」に入会し、卓球を始めました。幼少期から好成績を残し、全日本選手権バンビ・カブ・ホープスの部で3冠を果たしました。

稲付中学校に進学すると同時にJOCエリートアカデミーに入校すると、中学2年時に全国中学校卓球大会で女子シングルス優勝、全日本選手権ジュニア女子シングルスでは準優勝に輝きました。

さらに中学3年生になっても快進撃は止まらず、全中女子シングルス準優勝、全日本選手権ジュニア女子シングルスで高校生がいるなかで優勝を果たして注目を浴び、将来への期待が高まりました。


写真:長﨑美柚(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

高校は大原学園高等学校に進学し、引き続きJOCエリートアカデミーにも在籍しました。高校生になると、国際大会でも活躍することも多くなり、ITTFワールドツアーのU21の部でベスト4、ITTFチャレンジシリーズでは優勝するなどの活躍を見せています

また、2019年のITTFワールドツアーグランドファイナルでは、木原美悠と組んだ女子ダブルスで中国ペアを下し、優勝を果たすなど、今勢いに乗る若手選手の1人です。


写真:長﨑美柚(左)と木原美悠/撮影:ラリーズ編集部

Tリーグに参戦するために、3シーズン木下アビエル神奈川に所属していました。2020-2021シーズンはシングルス9勝6敗、ダブルス14勝5敗と好成績を収め、チームのシーズン首位に貢献。ベストペア賞を受賞しました。


写真:浜本由惟と長﨑美柚/撮影:ラリーズ編集部

高校卒業後は2021年4月からは日本生命に所属し、日本生命レッドエルフの一員としてTリーグに参戦し、チームの4連覇に大きく貢献しました。そして、2022年4月には日本生命を退社し、木下グループ所属となりました。Tリーグでは木下アビエル神奈川に復帰しました。

自身のTwitterでも、チームの和気あいあいとした雰囲気を感じさせる投稿をしています。こちらにも注目です。

長﨑美柚のTwitterはこちら!

プレースタイル

長﨑美柚の戦型は左シェーク裏裏ドライブ型で、160cmの恵まれた体格と強いフィジカル、長いリーチを活かした両ハンドドライブが武器。チキータの技術も高く、ボールにも威力があり、高い攻撃力を備えたオールラウンダーとして将来を期待されています。

使用用具

長﨑美柚のラケットはバタフライのインナーファイバー5枚合板とアリレートカーボン搭載の「インナーフォースレイヤーALC」、ラバーは両面に「テナジー05」を使用しているようです。

世界ランキング

長﨑美柚の世界ランキングは2016年2月時点で241位だったものの、国際大会で好成績を残すようになると、徐々にランキングを上げ、2018年9月に自己最高位である34位になりました。2022年9月30日時点では世界ランキングは43位となっています。

国内大会での主な戦績

2012年 全日本選手権 カブ女子シングルス優勝
2013年 全日本選手権 ホープス女子シングルス準優勝
2014年 全日本選手権 カデット13歳以下女子シングルス準優勝
2016年 全日本選手権 カデット14歳以下女子シングルス優勝
2017年 全日本選手権 ジュニア女子シングルス準優勝
2018年 全日本選手権 ジュニア女子シングルス優勝
2019年 全日本選手権 混合ダブルス準優勝(張本智和ペア)、ジュニア女子シングルスベスト4
2020年 全日本選手権 女子ダブルスベスト4
2022年 全日本選手権 女子シングルスベスト8

国際大会での主な戦績

2016年 チェコジュニア&カデットオープン U15女子シングルス優勝
フランスジュニア&カデットオープン U15女子シングルス優勝
スペインジュニア&カデットオープン U18女子シングルス優勝、U15女子シングルス優勝
香港ジュニア&カデットオープン U15女子シングルス優勝
2017年 チェコジュニア&カデットオープン U18女子シングルス準優勝
香港ジュニア&カデットオープン U18女子シングルス準優勝
2018年 スロベニアオープン 女子ダブルス準優勝、U21女子シングルス準優勝
2019年 アジアジュニア&カデット選手権 U18女子シングルス優勝
世界ジュニア選手権 U18女子シングルス優勝
スロベニアオープン 女子ダブルス優勝、U21女子シングルス優勝
ドイツオープン 女子ダブルス準優勝
オーストリアオープン 女子ダブルス優勝
クロアチアオープン 女子ダブルス優勝
グランドファイナル 女子ダブルス優勝
2020年 カタールオープン 女子ダブルス準優勝
2021年 WTTスターコンテンダードーハ 女子シングルスベスト16
2022年 WTTコンテンダーリマ 女子シングルス準優勝
WTTコンテンダーチュニス 女子シングルスベスト4

まとめ

幼少期からトップを走り続け、一般の部への参加という1つ上のステージに移っても、活躍し続けている長﨑美柚。そんな彼女のこれからの活躍が楽しみでなりません。

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男子ランキング
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1
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2022.11.22
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孫頴莎(中国)
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