龍崎東寅の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:龍崎東寅(三井住友海上火災保険株式会社)/撮影:槌谷昭人

卓球選手紹介 龍崎東寅の使用用具・大会成績・プロフィール

2021.12.01

今回は、数々の全日本タイトルを持ち、世界ジュニア入賞経験のある龍崎東寅(三井住友海上火災保険株式会社)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても触れていきます。

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龍崎東寅とは?

龍崎東寅は幼少期から全国大会で頭角を現していた選手です。ホープス・カブ・バンビ、そしてカデットと全日本選手権で数々のタイトルを築き上げ、世界ジュニア選手権でも張本智和(木下グループ)と組んだ男子ダブルスで準優勝を飾っています。

実業団ではなく、三井住友海上火災保険株式会社所属の卓球選手として活躍する龍崎東寅のプロフィールについて詳しく見ていきましょう。

プロフィール


写真:龍崎東寅(三井住友海上火災保険株式会社)/撮影:槌谷昭人

龍崎東寅、1998年12月29日生まれの23歳(2021年11月時点)です。新潟県出身で、5歳から父の影響で卓球をはじめ、小学生の時から新潟の名門・新発田ジュニア卓球クラブの中でも突出した才能を見せていました。また、当時の全日本選手権ではホープスの部・カブの部・バンビの部で優勝したこともあり、“怪物”と話題になっていました。

小学校卒業後はJOCエリートアカデミーに所属し、2012年には全日本選手権カデットの部の男子シングルスで優勝しています。同年にはベルギーオープンのU21男子シングルスでベスト4に入るなど、国際大会でも活躍していました。東京の中学・高校とエリートアカデミーを卒業すると、強豪・明治大学に進学しました。


写真:2021年の全日本選手権での龍崎東寅(当時明治大学4年)/撮影:ラリーズ編集部

高校3年生の時から全日本選手権男子シングルスでランク入りし、明治大進学後も含めて5年連続でランクに入り続けました。大学卒業後は実業団には行かず、三井住友海上火災保険株式会社に入社しました。2021年からはTリーグ・岡山リベッツに所属し、4thシーズンで活躍しています。

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プレースタイル

龍崎東寅は右シェーク裏裏の攻撃型で、スピードと威力のあるフォアハンドドライブが特徴です。

相手のボールが浮いた時にはすかさずフォアハンドドライブを打ち込むスタイルで、回り込んで打つ場面も多く見られます。一方バックハンドドライブは安定感に富んでいて、ラリーで得意のフォアハンドにつなげられるように調整しています。基本的には俊敏なフットワークを生かして、フォアハンドドライブで決めに行くような戦術を取ることが多いです。

使用用具

龍崎東寅はBUTTERFLYの用具を使用していて、ラケットは『インナーフォースレイヤーZLC』、ラバーは両面に『テナジー05』を貼っているそうです。

「ディグニクス」シリーズが普及した中でも、「テナジー」シリーズは継続して人気の高いラバーです。『テナジー19』や『テナジー05ハード』といった新たな仲間も加わって、さらに幅広い層のニーズにこたえることができるラバーとなりました。

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世界ランキング

龍崎東寅の世界ランキングは2021年11月時点でありません。最高ランクは2017年7月の100位です。カデットやジュニアの世界ランキングでは1桁まで上がっていた時もありました。

国内および国際大会での主な成績

2006年 全日本選手権バンビの部 男子シングルス優勝
2007年 全日本選手権カブの部 男子シングルス優勝
2010年 全日本選手権ホープスの部 男子シングルス優勝
2012年 全日本選手権カデットの部 14歳以下男子シングルス優勝
ベルギーオープン U21男子シングルスベスト4
2014年 クロアチアオープン 男子シングルスベスト4
2015年 フィリピンオープン U21男子シングルス優勝
2016年 スロベニアオープン U21男子シングルスベスト4
世界ジュニア選手権 男子ダブルス準優勝(張本智和と)
2017年 ジャパンオープン U21男子シングルス準優勝

まとめ

会社員と卓球選手の二足の草鞋を履く元祖怪物が、再び日本国内や世界でトップを目指すことができるのか。今後の彼の活躍に目が離せません。

龍崎東寅のインタビュー動画

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