鈴木颯の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:鈴木颯(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 鈴木颯の使用用具・大会成績・プロフィール

2022.08.03

今回は、カブとホープスを制覇、国際大会でも優勝経験のある期待の若手、鈴木颯(愛工大名電高)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても触れていきます。

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鈴木颯とは?


写真:鈴木颯(愛工大名電)/撮影:ラリーズ編集部

鈴木颯は、カブ時代から群を抜いた実力を持ち、日本国内や国際大会でも今後活躍が見込まれる期待の若手選手の1人です。全日本ジュニアでは2年連続でベスト4以上に入り、学生の中でもトップクラスの実力をつけてきています。

それでは、鈴木颯のプロフィールについて詳しく見ていきましょう。

プロフィール


写真:鈴木颯(愛工大名電高)/撮影:ラリーズ編集部

鈴木颯は、2004年4月15日生まれの18歳(2022年6月時点)です。徳島県出身ですが、幼い頃に岩手県に移り、鈴木卓球に所属しました。

2014年に全日本選手権カブの部で優勝を飾ると、2016年には全日本選手権ホープスの部決勝で後に同級生となる吉山僚一(愛工大名電高)に勝利して2種目を制覇しました。その後、愛工大名電中に入ると2017年には国際大会で初の上位入賞をk座っています。

2019年にフランスジュニア&カデットオープンでU15シングルス優勝を果たすと、台湾ジュニア&カデットオープンでも準優勝を挙げました。2021年になると全日本選手権ジュニア男子シングルスで、先輩である濵田一輝(早稲田大)に敗れるも準優勝に輝きました。

2022年には同じくジュニアの部でベスト4入りを果たし、Tリーグ・木下マイスター東京への所属も発表されました。ナショナルチーム候補選手にもリストアップされた矢先、WTTユースコンテンダー・リンツ大会U19シングルスで準優勝を飾っています。

プレースタイル

鈴木颯は右シェーク裏裏の攻撃型で、切れ味の鋭いサービスと前中陣での素早い打点での攻撃が特徴の選手です。

サービスの判別が難しいほど同じモーションで放たれるとともに回転量もあるため、しばしばサービスエースを取ることがあります。浮いてきた球に対しては早いタイミングで攻撃を仕掛け、以降は前中陣でラリーを進めていきます。

チキータはどのコースからでも打つことができるため、チキータから展開する場面も多いです。基本はフォアハンド主体で戦うプレースタイルです。

使用用具

鈴木颯はDONICの契約選手で、ラケットに『オリジナルトゥルーカーボン』、ラバーは表面に『ブルーストームZ1ターボ』、裏面に『ブルーストームPRO』を使用しているそうです。

『オリジナルトゥルーカーボン』は、木材にアラミドカーボンを組み合わせたアウターラケットで、高い弾みとコントロールのバランスを保っています。『ブルーストームZ1ターボ』は、50度と硬さはありながらも扱いやすく、攻撃力の高いスピン系テンションラバーとなっています。

『ブルーストームPRO』は、「ブルーストーム」シリーズのトップシートを改良し、スピンとスピードの性能を大幅に高めたプロフェッショナル用のラバーです。

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世界ランキング

鈴木颯の世界ランキングは、一般で322位、ユースの部で107位(2022年6月時点)です。自身最高ランクはジュニアの部で2020年2月の41位です。今後国際大会に出場する機会も増えることから、ランキングの上昇に期待です。

日本国内や国際大会での成績

2014年 全日本選手権カブの部 男子シングルス優勝
2016年 全日本選手権ホープスの部 男子シングルス優勝
2017年 ポルトガルジュニア&カデットオープン U15男子シングルス準優勝
2019年 フランスジュニア&カデットオープン U15男子シングルス優勝
台湾ジュニア&カデットオープン U15男子シングルス準優勝
2021年 全日本選手権 ジュニア男子シングルス準優勝
2022年 全日本選手権 ジュニア男子シングルスベスト4
WTTユースコンテンダー・リンツ U19男子シングルス準優勝
インターハイ 男子シングルス、男子ダブルス、男子学校対抗優勝

まとめ

ジュニアの部で好成績を収め続ける期待の若手が日本国内でも指折りの選手となれるのか、また国際大会でも日の目を浴びる日が来るのか。今後の彼の活躍に期待がかかります。

愛工大名電高の潜入動画はこちら!

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