平侑里香の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:2019年全日本選手権での平侑里香(サンリツ)/提供:西村尚己/アフロスポーツ

卓球選手紹介 平侑里香の使用用具・大会成績・プロフィール

2020.08.01

今回は、全日本社会人選手権で数々の入賞、全日本選手権でも3位に入る実力者の平侑里香(サンリツ)を紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても触れていきます。

>>【永久保存版・平成振り返り】日本の卓球界が右肩上がりに躍進 平成21年〜31年

>>今さら聞けないTリーグの基礎知識

>>卓球の見方は5分で変わる 点を獲るか?拾うか?

平侑里香とは?

平侑里香は、日本リーグにて大活躍、全日本社会人選手権ではダブルスを中心に多くの入賞を遂げています。2016年にダブルスで、2018年にはシングルスで全日本社会人選手権を制しています。2019年には全日本選手権女子ダブルス3位という快挙も達成しています。

サンリツに所属してからは多くの勝利をもってチームの大黒柱となっています。また、2020年7月にTリーグ・木下アビエル神奈川への所属が決定し、Tリーグに参戦することになりました。木下アビエル神奈川には他にも数々の実力者の加入が決定し、平侑里香もまたチームの主軸として活躍することが期待されています。

プロフィール

平侑里香は、1995年9月15日生まれの24歳(2020年8月時点)です。滋賀県出身で、中学から埼玉県の学校に通っていました。高校は名門、正智深谷高校に進学、その後はサンリツに所属して日本リーグに参戦しています。Tリーグ・木下アビエル神奈川への所属も決定し、Tリーグにも参戦することになります。

サンリツに入ってから、6シーズンで単複合わせて80勝近くを収めています。その実力は一級品で、2016年に全日本社会人選手権ダブルスの部で優勝、2年後にはシングルスの部で優勝と実業団選手の中ではトップクラスの成績を残しています。2020年には全日本選手権女子ダブルスでベスト8に輝くなど、勢いのある選手です。

自身のTwitterでは、SNS上で選手を中心に流行っていた“チャレンジ”に挑戦していく様子などが見られます。こちらにも注目です。

平侑里香のTwitterはこちら!

プレースタイル

平侑里香の戦型は右シェーク裏表の前陣速攻型で、ハイトスサービスからのフォアハンドの3球目攻撃が得意です。また、前陣での両ハンドのカウンターは一級品です。

ハイトスサービスを使用する選手は総じて3球目攻撃が上手です。ハイトスサービスはサーブミスのリスクが大きいですが、上手くいけば相手にとって大きな脅威ともなります。ハイトスサービスはトスを高くすることで、ボールが落下してくるときの勢いをサーブに加えることができるので、サーブ自体の威力も増します。

また、表ソフトの緩急のつけ方やフォアハンドのコントロールも上手です。ラリーになってからは、フォアハンドでのコースの打ち分けや表ソフトの緩急で相手を揺さぶり、自分の得点につなげています。

使用用具

平侑里香はmizunoの契約選手で、ラケットは「フォルティウスFT ver.D」、ラバーはフォア面に「Q5」、バック面に表ソフトの「ブースターSA」を使用しています。

フォア面の「Q5」はmizunoのラバーの中でもトップクラスの性能を持つラバーです。相手の打球に負けない威力を持つためカウンターにも適していると言えます。バック面の「ブースターSA」はスピン系でドライブもプッシュもやりやすい、バックハンドに適した表ソフトラバーになっています。

世界ランキング

平侑里香の世界ランキングは399位(2020年4月時点)です。国際大会の参加が少ないのでランキングは低めになっています。最高ランクは2014年7月の109位です。カデットやジュニアの時代には最高ランク2桁前半になるほどの実力を持っていました。

国内大会での主な成績

2014年 東京オープン 女子ダブルス優勝
全日本社会人選手権 女子ダブルス3位
2016年 全日本社会人選手権 女子ダブルス優勝
2017年 東京オープン 女子ダブルス準優勝
大阪オープン 女子シングルス準優勝、女子ダブルス優勝
全日本社会人選手権 女子シングルス3位
2018年 全日本社会人選手権 女子シングルス優勝
ユース五輪競技大会 女子シングルス準優勝、混合団体優勝
2019年 全日本選手権 女子ダブルス3位

まとめ

勝利を獲得し続ける実力派日本リーガーが国内で、そして国際試合で実績を挙げることができるのか。今後の彼女の活躍に注目です。

>>平侑里香の関連記事はこちら

男子ランキング
2020.09.22
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.09.22
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt