永田悠貴(同志社大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#18 | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2019.06.25

永田悠貴(同志社大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#18

写真:永田悠貴(同志社大学)の卓球ギア/提供:永田悠貴

卓球人のこだわりグッズを紹介する「俺の卓球ギア」。

第18回となる今回は、公立の八尾高校では激戦区大阪から全日本ジュニア出場、同志社大学進学後は、2019年関西学生でランク入りを果たした永田悠貴選手(同志社大学)のギアを紹介する。

永田悠貴の卓球ギア

戦型
 右シェーク裏裏
ラケット
 ビスカリア(FL・バタフライ)
ラバー
 フォア:ラクザX(特厚・ヤサカ)
 バック:ラクザX(特厚・ヤサカ)
ユニフォーム
 同志社オリジナルユニフォーム
 ベトナム・ハイズオン市ナショナルチーム選手と交換したユニフォーム
こだわりのもの
 ユニチャーム超快適マスク
 ニチバンの固定用テーピングテープ 
※ギアは2019年6月時点のもの

ラリーズ編集部のコメント


写真:永田悠貴(同志社大学)/提供:同志社スポーツアトム編集局

永田悠貴は、現在同志社大学の2年生。今年の春の関西学生リーグではレギュラーとして、シングルス・ダブルス2点起用で活躍していた。ダブルスでは同期の石脇優樹と組み、同志社大学を牽引している。

永田は、今年の関西学生ではシングルスでランク入りを果たし、昨年は近畿選手権で2位に輝くなど関西の卓球界を代表する選手の1人だ。高校時代も、公立高校所属ながら大阪から全日本ジュニアに通過するなど実績を残している。

ラケットはビスカリア(FL)、ラバーは両面ラクザX(特厚)を使用している。

ラケットに関して「元々はファイヤーフォールVC(VICTAS)を使っていました。しかし、入学当初からあまり成績が出せませんでした。その頃に、同期の石脇が使用しているビスカリアをたまたま試打したところ、非常に良かったのですぐに変更しました。プレーの安定感や一発の強打の速さが増し、去年の近畿選手権でも2位に入り、今年の関西学生でもランク入りすることができたと感じています」とコメント。

同期の石脇が使用するビスカリアとの偶然の出会いが、永田の卓球を大きく飛躍させたようだ。

「元々はバタフライのテナジーシリーズを使っていました。しかし、自分のプレースタイルで重要になるカウンターの安定感が欠け、あまりしっくりきていませんでした。そこで色々なラバーを試し、今のラクザXに落ち着きました。カウンターや(回転を)かけ返す技術が非常にやりやすく、ラクザは相手に対して嫌なボールを与えやすいという特徴もあると実感しているので愛用しています」とラバーの使用理由についても語ってくれた。

ラケットとラバーを変えたことで、得意とするバックハンドの技術も向上し、高校時代と比べ格段に実力が向上したという永田。無数にあるラケットやラバーの中から自分に合う用具を見つけることも、強くなるためには必要な卓球の要素の1つだ。

また、永田はこだわりの愛用品として、マスクと固定用テーピングテープを挙げた。

月に一回体調を崩すという永田は、試合会場や電車内などの人混みでは、なるべくマスクをつけ予防を欠かさない。そのため、長時間つけていても耳が痛くならない超快適マスクを愛用しているとのこと。

テーピングテープについては「自分は手首が人と比べて柔らかいのか、バックハンドを振る時に手首をこねすぎて安定しません。そこでわざと非伸縮のきつめのテーピングテープを手首に巻いてプレーしています」と意外な使い方を明かした。

「今後の目標は、関西リーグで個人で7戦全勝して、リーグ優勝を達成することです」と頼もしい意気込みを語った永田。同志社大学卓球部を牽引する永田のプレーに今後も注目だ。

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文:ラリーズ編集部
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