池田暁仁(関商工高)の用具紹介|俺の卓球ギア#102 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:池田暁仁(関商工)の卓球ギア/提供:本人

卓球用具紹介 池田暁仁(関商工高)の用具紹介|俺の卓球ギア#102

2021.04.15 取材・文:山下大志(ラリーズ編集部)

卓球人のこだわりグッズを紹介する「俺の卓球ギア」。

第102回となる今回は、全国高校選抜卓球大会の男子シングルス2部で優勝した池田暁仁(いけだあきと・関商工高)の卓球ギアを紹介する。

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池田暁仁の卓球ギア


写真:池田暁仁(関商工)の卓球ギア/提供:本人

戦型
 右シェーク裏表前陣速攻型
ラケット
 ティモボル ALC(ST・バタフライ)
ラバー
 フォアディグニクス09C(特厚・バタフライ)
 バック:モリストSP AX(厚・ニッタク)
ユニフォーム
 関商工高のユニフォーム
こだわりのもの
 赤のパンツ
※ギアは2021年4月時点のもの

全国選抜シングルス2部優勝の池田

池田が卓球を始めたのは10歳の頃だ。「姉が中学校の部活を始める前に卓球をしたときに一緒にやったのがきっかけです」と当時を振り返る。岐阜県の公立中学でプレーを続け、高校は関商工高校に進学した。

岐阜県には全国でも強豪の富田高校がいてレベルは高い。池田はその中でも県大会や全日本ジュニア予選でベスト8に入るなど、公立高ながら上位に食らいついていた。しかし、なかなか全国への切符を掴むことはできていなかった。


写真:池田暁仁(関商工)/撮影:ラリーズ編集部

池田にチャンスが訪れたのは2021年3月に行われた全国高校選抜シングルス2部だ。

シングルス2部は、各都道府県の上位2校(全国選抜推薦校を含む)は出場できず、また、学校対抗への出場権を有する学校の選手も出場できない。さらに過去にインターハイや国体、全日本に出場した選手も参加資格を持たないため、これまで各県の名門校に全国行きを阻まれてきた隠れた逸材にスポットライトが当たる競技となっている。


写真:全国選抜シングルス2部で優勝した池田暁仁(関商工)/撮影:ラリーズ編集部

池田は県予選を通過し、見事全国選抜シングルス2部の出場権を得ると、1回戦から勝ち上がり見事優勝を果たした。「決して良いプレーができたわけではないですけど、最後まで勝ち切ることができてホッとしました」と決勝でもフルゲームを制すなど激戦をくぐり抜けた全国選抜を振り返った。

バック表転向が飛躍のきっかけに


写真:池田暁仁(関商工)/撮影:ラリーズ編集部

全国の舞台で結果を残した池田の使用用具は、ティモボル ALC(ST)にフォア:ディグニクス09C(特厚)、バック:モリストSP AX(厚)だ。

前陣でフォアハンドを中心に戦う池田は「フォアハンドの威力を活かせるラケット、ラバーを使っています。バックはブロックやカウンターからチャンスメイクできるようなラバーです」とそれぞれの用具の特徴を明かしてくれた。


写真:池田暁仁(関商工)/撮影:ラリーズ編集部

特にバック表への転向は「中学1年の冬に裏裏からバック表に変えたときがターニングポイント」と本人が語るほど大きなものだった。

「裏裏の時はフォアとバックがどちらも中途半端だったのですが、表に変えてからフォアに特化することができ、自分のプレースタイルを確立できました」。

勝負のギアは“赤パンツ”

愛用品のギアとして池田は「赤のパンツ」を挙げた。

「試合の日は赤いパンツを絶対に履いて行きます。特に意味はないですが、勝てそうな感じがするのでいつも履いて行きます。自然と勝率が上がるので必勝アイテムと思って使用しています‪(笑)」と笑顔を見せた。


写真:池田暁仁(関商工)/撮影:ラリーズ編集部

最後に今後の目標を尋ねると「インターハイに個人、団体ともに出場して上位を目指すことです」と意気込んだ池田。再び全国の舞台で輝くときが楽しみだ。

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