不朽の名作「SK7」、復刻しても7枚合板の代名詞として安定の神ラケットだった!<SK7クラシック> | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2018.06.13

不朽の名作「SK7」、復刻しても7枚合板の代名詞として安定の神ラケットだった!<SK7クラシック>

写真はタマス社の「SK7クラシック」

タマス社のラケット「SK7クラシック」は、SK7の復刻モデルとして、純木材7枚合板の王道ラケットとして親しまれています。この「SK7クラシック」にはどのような特徴や性能があり、どのような選手に適しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

SK7クラシックとは?

SK7クラシックは、タマス社の日本製ラケットです。タマス社の名作といわれる「SK7」。突然の廃盤に悲しみの声が多く生まれました。そのSK7の復刻モデルとして2017年4月21日に発売したのがSK7クラシックです。

ブレード構成は7枚合板、ブレードサイズは157×150mm(レギュラー)、ブレード厚は6.8mm、平均重量は91gというスペックになっています。

「純木材7枚合板ラケットの王道が、新たな装いで登場」と謳われ、見た目が少し刷新されました。7枚合板の威力と、純木材ラケット特有の繊細な感覚は健在で、「ダイナミックかつ繊細なプレーを求める選手におすすめ」とされています。

かつて2015年に廃盤になったSK7は、タマス社のバタフライブランドの中でも、定評があり、とても人気だったことから、その約2年後に見事復活を遂げました。そもそもSK7は、7枚合板ラケットの名作と称され、代名詞でもあったのです。

>>同じくタマスの名作5枚合板「コルベル」の紹介

SK7クラシックの特徴

では、SK7クラシックの卓球ラバーとしての特徴を詳しく見ていきましょう。

●扱いやすい名作
SK7が往年の名作といわれたのは、誰もが口をそろえて言う「扱いやすさ」にあります。7枚合板で、特に意識せずとも球が自然とよい感覚で飛ぶといわれています。とはいえ、その威力は強く、強烈な攻撃に足り得る、使い手を選ばないあらゆるニーズに応える不朽の名作ラケットです。

●91gという重量
SK7クラシックの重量は91gで、比較的重いほうになるため、しっかりとした重い球を繰り出すことができます。そしてスピードも期待できます。両面に裏ソフトラバーを貼るとずっしりとした重みがあるため、その重量を振るに足りるパワーを持つプレーヤーなら使いこなすことができます。

●回転がかけやすい
その重量により、スピードはもちろんのこと、ブレードには厚みがあることから、さらに重みのある球を打つことができます。そのような中、特殊素材ラケットと比べて、純木材ラケットならではの球持ちの良さと回転のかけやすさにも定評があります。さまざまな球種のドライブに対応できるといわれています。

SK7クラシックに向いているプレーヤー

SK7クラシックは、どのようなプレーヤーに向いているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

●初心者プレーヤーから使い手を選ばない
純木材7枚合板の名作であるSK7クラシックは、初心者から上級、プロ選手までレベルを問わず、また特性も選ばず、オールラウンドなプレーヤー向きのラケットです。

●力のあるプレーヤー
その重量と厚みにより、重さを感じるのが特徴のSK7クラシックは、やはりそれを振り切ることができる力のあるプレーヤーに向いています。

●特殊素材ラケットに悩んでいるプレーヤー
現状、特殊素材ラケットの球持ちや回転に問題を感じているプレーヤーにとってSK7クラシックは、その課題を解決してくれる可能性がある卓球ラケットです。純木材7枚合板ならではの球持ちの良さと回転のかけやすさを体感することができます。比較しながら。

まとめ

SK7クラシックは、往年の名作SK7の復刻モデルとして、その性能と威力、そしてオールラウンドな使いやすさは健在です。興味のある方は、一度使ってみて損はない卓球ラケットといえるのではないでしょうか。

特殊素材派のために、SKカーボンという姉妹ラケットも用意されていますので、そちらと比較しながら検討するのが良さそうです。

>>よく比較されるスワットパワーの紹介記事はこちら

文・ラリーズ編集部

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