【卓球動画解説】|中澤 紬(中央大)vs 髙東 沙奈(筑波大)|今日の1試合 | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球動画 【卓球動画解説】|中澤 紬(中央大)vs 髙東 沙奈(筑波大)|今日の1試合

2020.03.21 文:ラリーズ編集部 解説:板垣孝司

福原愛、水谷隼、丹羽孝希ら日本のトップ選手を輩出し一時代を築いた青森山田中・高を14年間に渡って指導した名将・板垣孝司氏。

その板垣氏がトップ選手から年代別、ジュニア選手まで幅広い試合動画について両選手の特徴、勝敗を分けたポイントを語る。

今回は2019年秋季関東学生卓球リーグ戦 女子1部の「中澤 紬(中央大)vs 髙東 沙奈(筑波大)」。

>>中澤紬の使用用具はこちら

両選手の特徴

高校卓球界の名門、希望が丘高校でしっかりとした基礎技術を身につけた中澤選手。種類の豊富な巻き込みサーブから両ハンドで攻めていく卓球スタイルです。最後まで攻めを貫こうとする姿勢と技術は素晴らしいです。

綺麗な姿勢とフォームでそつのない卓球をする髙東選手。フォアサーブバックサーブしゃがみ込みサーブで相手に的を絞らせず、前陣での攻守を主体として得点してくスタイルです。

見どころ

攻めるボールにミスが出なければ中澤選手。相手を惑わせながら得点を重ねることができれば髙東選手と予想します。サーブレシーブの対応が勝負への分かれ道になると感じます。

勝負を分けたこの一本

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。

第3ゲーム3対1と6対2での中澤選手のバックサーブに対するレシーブです。

第2ゲームは特に髙東選手のバックサーブに対しての直接のレシーブミスが目立ち、ゲームを落としてしまった中澤選手ですが、第3ゲームはしっかりと対応しました。ベンチからのアドバイスも的確だったのではないかと感じます。

長いバックサーブを待ちながらフォアへのハーフロングサーブはしっかりとコントロールしながらドライブレシーブをしています。これで髙東選手は思い切ったサーブが出しにくくなったと感じました。

板垣’s EYE

試合の前半はサーブレシーブでの勝負でしたが、後半に入って、サーブレシーブが的確になってきた両選手の粘り強いラリー戦は見応えがありました!

逆チキータあり、フリックあり、3球目攻撃ありの内容の濃い試合だったと思います。第4ゲームはデュースまでもつれましたが、最後まで攻める姿勢を貫いた中澤選手が勝利を掴みました。

試合情報

大会名:2019年 秋季 関東学生卓球リーグ戦 女子1部 第2戦
選手名:中澤 紬(中央大)vs 髙東 沙奈(筑波大)
試合結果:中澤 3-1 髙東

映像提供:LaboLive

監修協力:Shakehands

男子ランキング
2020.09.23
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.09.23
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt