【今日の1試合】「オールラウンダーの田添健汰」と「パワーヒッターの緒方」のカウンター合戦が凄い|卓球動画


監修:板垣孝司(TSVクニックスホーフェン ヘッドコーチ、シェークハンズGM

両選手の特徴

ミックスダブルス全日本チャンピオン・世界選手権ミックスダブルス・ベスト8とダブルスでの好成績が目立つ田添健汰選手ですが、シングルスの能力も申し分ない実力者です。ストップ・フリック・チキータ・カウンター・中陣での打ち合いと全てをこなせる「スーパーオールラウンダー」です。

対する緒方選手は2017年1月の全日本選手権で森薗選手、高木和選手を連破し旋風を起こした勢いのある選手。チキータ・YGサーブと現代卓球の最新技術を得意技とし、グイグイ攻めていく卓球は一度勢いに乗ると手のつけられない当たりを見せます。

見どころ

自分の得意パターンでどんどん攻めてくる緒方選手に対し、あらゆる技術を備え、相手に合わせてかわすプレーの出来るオールラウンダー田添選手の試合はカウンターの応酬。見応え十分です。

勝負を分けたこの1本

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。


第5ゲーム3対3で田添選手が出したバックサイドを切るサーブ。

一進一退の大接戦は第5ゲームに縺れます。レシーブで2対0とした田添選手ですが自分のサーブの場面で2本ともチキータを喰らい追いつかれます。3対3で回ってきた自分のサーブでは「どのサーブが最もチキータを外せるか」を考えたと思います。

そこで出した結論が「サイドを切るサーブ」でした。

このサーブ権で5対3とした田添選手が勝利をつかみます。

圧巻は9対5での「ミドルへの長いサーブ」です。勝負度胸満点の田添選手でした。

板垣’S EYE

緒方選手の攻めまくる卓球は勢いに乗った時は手がつけられませんが、それを最後にかわしきった田添選手。お互いに切り刻むようなカウンターの応酬、チキータからの攻守はハイレベルで見応え十分でした。

試合情報

【試合情報】
大会名:平成29年度春季 関東学生卓球リーグ戦 第5戦 男子
選手名:緒方 遼太郎(早稲田大学) 対 田添 健汰(専修大学)
大会種別:団体戦、シングルス、国内、大学生
試合結果:田添3-2緒方
フルバージョン動画はコチラ

映像提供:LaboLive

監修協力:Shakehands

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