特集 全日本卓球2018 男子シングルス編
2018.01.25
先日行われた全日本男子シングルスでは、張本が史上最年少優勝を果たした。
一方で、優勝候補の一人であった丹羽はラン決で破れるなど、波乱が巻き起こった。
男子シングルスの主な試合と事前予想を改めて振り返る。
このページの目次
【決勝】張本が水谷下し最年少優勝
【準決勝】水谷隼が12年連続の決勝進出
【準々決勝1】「美宇研究のおかげ」森薗が初の準決勝進出
【準々決勝2】イケメン兄弟対決は弟・健太に軍配
【5回戦】丹羽孝希が「ラン決」で敗れる波乱
【水谷の全日本史1】水谷隼×全日本卓球 前編(14歳〜20歳)
【水谷の全日本史2】水谷隼×全日本卓球 後編(21歳〜現在)
【優勝予想】全日本卓球選手権の優勝は誰の手に?