日本リーガー多数参戦 表彰台独占なるか<卓球・USオープン見どころ> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:加藤杏華(十六銀行)/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

国際大会 日本リーガー多数参戦 表彰台独占なるか<卓球・USオープン見どころ>

2019.12.16 文:ラリーズ編集部

<USオープン 2019年12月17日~12月21日>

17日、今年最後の国際大会であるUSオープンが開幕する。USオープンは、ワールドツアーに参戦しているようなプロ選手だけではなく、一般のアマチュア選手も出場できるのが大きな特徴だ。

日本からは例年通り、日本卓球リーグ実業団連盟(以下、日本リーグ)所属の選手が派遣される。今回はそんなUSオープンの見どころを紹介する。

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男子見どころ


写真:松下大星(クローバー歯科カスピッズ)/提供:日本卓球リーグ実業団連盟

日本リーグからは、笠原弘光(シチズン時計)、江藤慧(クローバー歯科カスピッズ)、藤村友也(日鉄物流ブレイザーズ)、御内健太郎(シチズン時計)、船本将志(日野自動車)、佐藤佑飛(信号器材)、松下大星(クローバー歯科カスピッズ)、渡辺聡太(信号器材)の8名が出場する。

注目の選手は笠原弘光だ。USオープンでは、出場する選手に実力に応じたレートが与えられているのだが、笠原のレートは出場734選手中トップ。まさに、優勝候補筆頭だ。今大会は男子シングルス、男子ダブルス、混合ダブルスの3種目に出場する。はたして、全種目で表彰台に上がることはできるだろうか。

今年の全日本社会人選手権男子ダブルスベスト4に入賞した、江藤慧と松下大星にも注目だ。回転量とスピードを両立したチキータが武器の江藤と、ペンホルダーで繰り出す多彩なサーブが持ち味の松下。共に初出場だが、上位進出が期待される。

>>クローバー歯科カスピッズが優勝 松下大星が最高殊勲選手賞を獲得<前期日本卓球リーグ豊田大会・男子2部>

女子見どころ

日本リーグからは、平真由香(日立化成)、池上玲子(愛媛銀行)、小道野結(デンソー)、加藤杏華(十六銀行)、加藤知秋(十六銀行)、永尾尭子(デンソー)、佐藤優衣(エクセディ)、清家綾乃(オークワ)の8名が出場する。

注目の選手は加藤杏華だ。加藤は、先日行われたJTTLファイナル4では、準優勝の日立化成戦、決勝の中国電力戦で共に勝利を挙げ、チームの優勝に大きく貢献した。今大会は、女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3種目に出場する。貴重な国際大会の舞台で、結果を残すことができるか。

また、2017年度全日本選手権女子シングルス3位の永尾尭子にも注目だ。今シーズンの日本リーグでは、勝利数は単複合わせて10勝を越えており、シーズンを通して好調を維持してきた。持ち味のパワードライブを駆使して、今大会でも好成績を狙う。

>>男子は愛工大、女子は十六銀行が初制覇<卓球・JTTLファイナル4>

昨年の結果

昨年、日本リーグから派遣された選手の主な結果は以下の通り。

男子シングルス

鹿屋良平(リコー)2位

厚谷武志(信号器材)3位

女子シングルス

宋恵佳(中国電力)3位

男子ダブルス

上江洲光志(東京アート)/厚谷武志 優勝

藤木祥二(日鉄住金物流)/鹿屋良平 2位

徳島剛(原田鋼業)/下山優樹(原田鋼業)3位

村井桂(日野自動車)/北口大輔(トヨタ自動車)3位

女子ダブルス

松本優希(サンリツ)・宋恵佳 優勝

混合ダブルス

藤木祥二/松本優希 優勝

上江洲光志/宋恵佳 3位

村井桂/小鉢友理恵(広島日野自動車)3位

>>【初心者必見】チキータの封じ方・対策方法|卓球基本技術レッスン

男子ランキング
2020.11.25
世界
日本
1
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17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.11.25
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt