香港女子エース杜凱琹、男子団体に出場<卓球・第2回香港国内大会> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:杜凱琹(ドゥホイカン)/提供:ittfworld

国際大会 香港女子エース杜凱琹、男子団体に出場<卓球・第2回香港国内大会>

2020.10.14 文:ラリーズ編集部

<港乒擂台賽 2020年10月9日~10月11日>

10月9日から11日かけて、中国香港で国内トップ選手の参加する団体戦が行われた。この大会は香港国内選手の実力を保つことを目的としており、6月に第1回大会が行われており、今回は第2回の開催となる。

第1回大会では、男子は最新世界ランキング12位の黄鎮廷(ウォンチュンティン)率いる鎮廷隊、女子は同15位の杜凱琹(ドゥホイカン)率いる凱琹隊がそれぞれ優勝を果たしていた。前回大会優勝を果たした杜凱琹は今大会では、男子チームに参戦して試合に挑み、活躍を見せた。

第2回大会では、男子は今回も鎮廷隊が、女子は朱成竹(ジュチェンジュ)率いる成竹隊が優勝をつかんだ。

>>前回大会の結果 香港トップ選手集う賞金総額400万円の大会開催 男子エースが実力見せる

黄鎮廷率いる鎮廷隊が今回も優勝

6月に行われた第1回大会同様、男女それぞれ4チームの構成で試合が行われた。前回は4シングルス1ダブルス方式での試合だったが、第2回大会では5シングルス方式へと変更された。

チームの大黒柱として出場した黄鎮廷は全試合2点起用で出場し、柏男隊戦、兆恒隊戦では1敗ずつ喫するも、鈞傑隊戦では2勝をあげ、チームの全勝優勝に貢献した。


写真:黄鎮廷/提供:ittfworld

また、前回女子団体戦で優勝を果たした杜凱琹は、今大会は柏男隊のメンバーとして、男子団体戦に参加した。団体3試合通して2勝2敗であり、兆恒隊戦ではチームの勝敗が決する第5試合で林兆恒(リンチャンフン)をフルゲームで下す大活躍を見せた。

女子は成竹隊が優勝

前回大会優勝の杜凱琹は男子チームでの参戦となったが、怪我のために前回大会に参加していなかった蘇慧音(スーワイヤムミニー)と麥子詠(マクツェイン)が新たに女子チームに参戦した。


写真:朱成竹/提供:ittfworld

皓晴隊、成竹隊、奕文隊の3チームが2勝1敗で並ぶ大混戦となったが、その中で朱成竹率いる成竹隊が、この大会を制した。

第2回大会男女チーム

男子

鎮廷隊:黄鎮廷、李漢銘、姚鈞濤
鈞傑隊:何鈞傑、蘇致、于諾
柏男隊:吳柏男、杜凱琹、蔡俊杰
兆恒隊:林兆恒、關文皓、陳顥樺

女子

皓晴隊:李皓晴、張文靜、劉麒
慧音隊:蘇慧音、林依諾、周穎詩
成竹隊:朱成竹、麥子詠、李嘉宜
奕文隊:鮑奕文、黃芊柔、李清韻

第2回大会結果

男子

1位:鎮廷隊(3勝0敗)
2位:柏男隊(2勝1敗)
3位:鈞傑隊(1勝2敗)
4位:兆恒隊(0勝3敗)

女子

1位:成竹隊(2勝1敗)
2位:皓晴隊(2勝1敗)
3位:奕文隊(2勝1敗)
4位:慧音隊(0勝3敗)

黄鎮廷インタビュー

>>【黄鎮廷#1】香港のエース・黄鎮廷、世界最高のペンホルダーへの軌跡

>>【黄鎮廷#2】黄を変えた、人生の師の“容赦ない一言”

>>【黄鎮廷#3】「ライバルは張本」 ”香港のエース”の注目選手とは

男子ランキング
2020.12.05
世界
日本
1
樊振東(中国)
18490 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
17020 pt
1
張本智和(日本)
12990 pt
2
丹羽孝希(日本)
9435 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.12.05
世界
日本
1
陳夢 (中国)
19750 pt
2
孫穎莎 (中国)
16400 pt
3
伊藤美誠(日本)
15830 pt
1
伊藤美誠(日本)
15830 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10695 pt