【卓球】樊振東が優勝 今年3度目のWT制覇<男子スウェーデンOP> | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

*写真:樊振東(中国)/ittfworld

大会報道 【卓球】樊振東が優勝 今年3度目のWT制覇<男子スウェーデンOP>

2018.11.05

文:ラリーズ編集部

<スウェーデンオープン(ストックホルム) 2018年10月29日~11月4日>

樊振東が水谷破った許シンを圧倒して優勝

スウェーデンオープンは11月4日に最終日を迎え、各種目決勝戦が行われた。男子シングルス決勝では、樊振東(11月度世界ランキング1位・21歳)=中国=と許シン(同2位・28歳)=中国=の中国勢同士の対決になった。許シンはベスト8決定戦で、水谷隼を倒している。

試合は第1ゲームから樊振東のペース。回転量の多いドライブで粘る許シンに対して、樊振東は台から離れず、攻撃的な高速卓球を展開し、接戦をものにする。そしてゲームカウント4-1で勝利した。

樊振東はこれで今年1月のハンガリーオープン、3月のカタールオープンに次いで今年3度目のワールドツアー制覇となった。

男子ダブルスでは、地元・スウェーデンのクリスチャン・カールソン/マティアス・フラックの兄弟ペアが、「台湾の張本」との呼び声高い林昀儒/リョウ・シンテイ(チャイニーズタイペイ)ペアに惜しくもゲームカウント2-3のフルゲームで敗北した。

スウェーデンOP 大会7日目(男子の結果)

男子シングルス 決勝

◯樊振東(中国) 4-1 許シン(中国)
11-7/14-12/13-11/9-11/11-9

男子ダブルス 決勝

クリスチャン・カールソン/マティアス・フラック(スウェーデン) 2-3 ◯林昀儒/リョウ・シンテイ(チャイニーズタイペイ)
12-10/8-11/8-11/11-6/11-13

スウェーデンOP 最終結果

男子シングルス

<優勝>
樊振東(中国)

<準優勝>
許シン(中国)

<ベスト4>
マティアス・フラック(スウェーデン)、ZHOU Qihao(中国)

<ベスト8>
ドミトリ・オフチャロフ(ドイツ)、クリスチャン・カールソン(スウェーデン)、梁靖崑(中国)、張禹珍(韓国)

男子ダブルス

<優勝>
林昀儒/リョウ・シンテイ(チャイニーズタイペイ)

<準優勝>
クリスチャン・カールソン/マティアス・フラック(スウェーデン)