【卓球・Tリーグ】岡山リベッツが世界ランク8位の李尚洙含む4選手獲得


*写真は韓国のエース・李尚洙(イ・サンス)

7月2日、10月から開催のTリーグに参戦予定の岡山リベッツに新たに4選手の契約が正式に決定した。

岡山リベッツの主将となった上田仁
写真提供:タマス


以前から契約が決まっていた上田仁(シェークハンズ)が岡山リベッツの主将に就任。今年開催された卓球ワールドチームカップという大舞台で日本代表として6勝(1敗)をあげ、決勝進出の原動力になったこともあり、チームを引っ張っていく大黒柱として期待がかかる。

そして、新たに外国人選手枠で、韓国のエースで7月度世界ランキング7位の李尚洙の加入が決まった。

韓国のエース、李尚洙
写真提供:タマス


李尚洙は世界卓球2017でシングルス、ダブルス共に銅メダルを獲得し、今年の世界卓球でも韓国のエースとして、団体銅メダルに貢献した選手だ。李尚洙は韓国の卓球らしいフットワークを駆使したダイナミックな攻撃に加えて、相手に余裕を与えない打点の早い快速バックハンドを軸に戦う非常に魅力的なプレーヤーである。

また、地元岡山出身選手が2名加入を決めている。17歳の柏竹流(かしわたける・JOCエリートアカデミー)と選手兼コーチとしてチームを支える倉敷出身の横山友一氏だ。

地元岡山出身の17歳、柏竹流
写真:岡山リベッツ


柏竹流は成長著しい若手選手で、U18の世界ランキングでは日本人トップを走っている。今年開催されたジュニアサーキット・スロバキア大会ではシングルス準優勝という成績を収めている。

岡山県倉敷市出身で地元倉敷で卓球クラブを運営している横山友一氏
写真提供:タマス


一方の横山氏は名門、青森山田高校を卒業後青森大に進学し、現在は倉敷にて卓球クラブのY・YLINKを運営しながらバタフライのアドバイザリースタッフとして活躍している。2018中国地方大会では30代優勝を飾っている実力派の選手だ。

岡山リベッツは日本トップクラスの4選手に加え、世界トップの李尚洙、そして地元を大いに盛り上げる2選手の参加が決まり、Tリーグ開幕に向けて万全の準備が整ったと言えるだろう。

岡山リベッツ 現時点の契約選手一覧

森薗政崇(7月度世界ランキング56位・FPC)

吉田雅己(同40位・FPC)

吉村和弘(同82位・愛知工業大学)

上田仁(同26位・シェークハンズ)

李尚洙(同7位・韓国)

柏竹流(7月度U18世界ランキング31位・JOCエリートアカデミー)

横山友一(Y・YLINK)

文:ラリーズ編集部
写真提供:タマス

関連リンク

卓球・Tリーグ理事に福原愛が就任、松下氏がチェアマンに
【卓球・Tリーグ】森薗、吉田、吉村…「岡山リベッツ」の全容が明らかに
【卓球・Tリーグ】T.T彩たまに加入の個性豊かな海外3選手を紹介
【卓球・Tリーグ】松平賢二が琉球アスティーダに加入 松平3きょうだいが揃ってTリーグ参戦濃厚か
【卓球・Tリーグ】琉球アスティーダ、陳建安を獲得。沖縄の地に「台湾2トップ」が揃い踏み

この記事のURLとタイトルをコピーする
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
Twitter で フォローする