森さくらの使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:森さくら(日本生命)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 森さくらの使用用具・大会成績・プロフィール

2020.04.15 文:ラリーズ編集部

Tリーグ初代王者となった日本生命レッドエルフの一員として優勝に貢献した森さくらについて紹介します。プロフィール、プレースタイル、使用用具などの基本的な情報から世界ランキングを上げる要因にもなっている国際大会での戦績についても触れます。

2019年に行われた全日本選手権の女子シングルスではベスト4になり、Tリーグセカンドシーズンで最多勝を記録した森さくら。そんな森さくらのプロフィールを見ていきましょう。

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森さくらとは?

2014年全日本選手権の女子シングルスで福原愛に勝利し、話題になり、その後も国内大会や国際大会で数々の大会で好成績を残しています。

それでは数々の好成績を残している森さくらのプロフィールを見ていきましょう。

プロフィール

森さくらの生年月日は1996年4月17日の年齢は24歳(2020年4月時点)で、大阪府出身。

森は3歳からラケットを握り、2014年の8歳の時に全日本選手権バンビの部で優勝しました。

中学校は水谷隼らを輩出した強豪青森山田中学に進学し、2010年の全日本選手権カデット女子14歳以下女子シングルスで準優勝。

高校は昇陽高校に入学すると、全日本選手権ジュニア女子で3位、一般の部でも10位に入るなど活躍をしました。2014年の全日本選手権では日本を代表する卓球選手でもある福原愛に勝利し、決勝に進出して準優勝を果たしました。また、全日本選手権での結果から、協会推薦により世界選手権の団体日本代表にも選出され、世界選手権でも勝利をあげています。

高校卒業後は現在も在籍している日本生命に入社すると、全日本選手権や国際大会で多くの成績を残しました。2017年のITTFワールドツアーインドオープンでは一般の部とU21の部の両方で優勝し、2冠を達成しました。また、インドリーグに参戦し、結果を残しました。

2018年から始まったTリーグでは日本生命レッドエルフに所属し、Tリーグ初代王者になり、チームに貢献しました。

Tリーグセカンドシーズンでは、リーグ最多の14勝をあげ、最多勝を獲得。チームのレギュラーシーズ1位に貢献しました。

また、インスタグラムには日本生命レッドエルフでのプレー姿や平野美宇とのプライベート写真などが掲載されており、ファンからも人気を博しています。

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プレースタイル

森さくらの戦型は右シェークドライブ型で、中陣からでもバックハンドドライブを打ち、巻き込みサービスからの攻撃と強烈な両ハンドドライブを得意としています。

またどんな状況下でも臆することなくプレーすることが出来る強いメンタルも持ち合わせています。

使用用具

森さくらのラケットはNittakuの木材5枚合板「トルネードキング」、ラバーは表面が「キョウヒョウNEO3」、裏面が「GF PRO」が使用されているようです。

世界ランキング

森さくらの世界ランキングは2015年1月時点で88位だったものの、2017年のITTFワールドツアーインドオープンで、一般の部とU21の部の2冠を達成するなど好成績を残し、2018年2月に自己最高位となる17位になりました。

その後は徐々にランキングを落とし、一時は116位まで落としてましたが、現在(2020年3月時点)では、71位と盛り返しています。

国内大会での主な戦績

2013年 全日本選手権 ジュニア女子シングルスベスト4
2014年 全日本選手権 シングルス準優勝
2017年 全日本選手権 女子ダブルスベスト4(若宮三紗子ペア)
2019年 全日本選手権 シングルスベスト4

国際大会での主な戦績

2014年 ジャパンオープン U21女子シングルス優勝
ベラルーシオープン 女子シングルスベスト4、U21女子シングルス優勝
世界選手権 女子団体準優勝
2016年 オーストラリアオープン U21女子シングルス準優勝
オーストリアオープン U21女子シングルス優勝
スウェーデンオープン U21女子シングルス準優勝
2017年 インドオープン 女子シングルス優勝、U21女子シングルス優勝

まとめ

日本のトップ選手として、Tリーグや国内大会、国際大会で活躍している森さくら。そんな彼女のこれからの活躍に期待です。

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男子ランキング
2020.08.05
世界
日本
1
樊振東(中国)
17915 pt
2
許キン(中国)
17260 pt
3
馬龍 (中国)
15525 pt
1
張本智和(日本)
13245 pt
2
丹羽孝希(日本)
9570 pt
3
水谷隼(日本)
9045 pt
女子ランキング
2020.08.05
世界
日本
1
陳夢 (中国)
17915 pt
2
伊藤美誠(日本)
15440 pt
3
孫穎莎 (中国)
15165 pt
1
伊藤美誠(日本)
15440 pt
2
石川佳純(日本)
11100 pt
3
平野美宇(日本)
10815 pt