写真:ジュニアサーキットクロアチアOP/提供:ittfworld
卓球用具紹介 [PR] 【2024年最新版】卓球シューズおすすめ30選 ミズノやアシックスの人気商品を詳しく紹介
2024.04.22
フットワークが重要な卓球において、自分に合ったシューズを選ぶことはとても大切です。しかしその種類の豊富さゆえに、シューズ選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回は、何種類もあるシューズの中からどれを選択すればよいか悩んでいる方に向け、卓球シューズの選び方のポイントやおすすめの卓球シューズをご紹介します。
>>【2023年最新版】卓球用ソックス/靴下おすすめ11選 バタフライ,ニッタクなどの人気商品を紹介
このページの目次
- 1 卓球シューズの重要性
- 2 卓球シューズの選び方のポイント
- 3 卓球シューズおすすめ30選
- 3.1 おすすめ①:ウエーブカイザーブルク7(ミズノ)
- 3.2 おすすめ②:ウエーブメダルRISE(ミズノ)
- 3.3 おすすめ③:ウエーブドライブ9(ミズノ)
- 3.4 おすすめ④:ウエーブメダルSP4(ミズノ)
- 3.5 おすすめ⑤:ウェーブメダル7(ミズノ)
- 3.6 おすすめ⑥:ウェーブメダルNEO(ミズノ)
- 3.7 おすすめ⑦:クロスマッチソード(ミズノ)
- 3.8 おすすめ⑧:カバンビスター Z2(ミズノ)
- 3.9 おすすめ⑨:ビートアクト(ニッタク)
- 3.10 おすすめ⑩:ホープアクト(ニッタク)
- 3.11 おすすめ⑪:ムービングエース(ニッタク)
- 3.12 おすすめ⑫:レゾライン ギグ(バタフライ)
- 3.13 おすすめ⑬:レゾライン・ビライト(バタフライ)
- 3.14 おすすめ⑭:レゾライン グルーヴィー(バタフライ)
- 3.15 おすすめ⑮:レゾライン リフォネス(バタフライ)
- 3.16 おすすめ⑯:レゾライン JL 2(バタフライ)
- 3.17 おすすめ⑰:クロスステップ(andro)
- 3.18 おすすめ⑱:シャッフルステップ(andro)
- 3.19 おすすめ⑲:シャッフルステップ2(andro)
- 3.20 おすすめ⑳:クロスステップ2(andro)
- 3.21 おすすめ㉑:ATTACK DOMINATE FF(asics)
- 3.22 おすすめ㉒:ATTACK BLADELYTE 4(asics)
- 3.23 おすすめ㉓:ATTACK EXCOUNTER 2(asics)
- 3.24 おすすめ㉔:HYPERSURV(asics)
- 3.25 おすすめ㉕:ATTACK HYPERBEAT4(asics)
- 3.26 おすすめ㉖:ライナーⅢ(STIGA)
- 3.27 おすすめ㉗:ヨーラ ネクスト(JOOLA)
- 3.28 おすすめ㉘:ジェット・インパクト(ヤサカ)
- 3.29 おすすめ㉙:T.T.シューズ(JUIC)
- 3.30 おすすめ㉚:リープVP(VICTAS)
- 4 まとめ:自分に合った卓球シューズを選ぼう
- 5 おすすめの卓球ユニフォームもチェック
卓球シューズの重要性
卓球を、卓球シューズではなく一般的な体育館シューズで行う姿もよく見かけられます。単純に楽しむためだけの目的で卓球を行うのであれば、それでも特に問題はありません。しかし、本格的に卓球を行うのであれば卓球シューズは慎重に選ぶ必要があります。
卓球は、動きが激しくフットワークの速いスポーツです。そのため、激しい動きに対応できないシューズで行うとシューズが破れたり、満足なプレーができなかったりします。また、筋力の弱い初心者がそのようなシューズで卓球を行うと、捻挫などのケガにつながってしまう場合もあるのです。
もちろん、卓球を行う際に「卓球シューズでなければならない」という規則はありません。しかし、本格的に卓球を行いたいのであれば、激しい動きにも耐えられる卓球シューズがおすすめです。
卓球シューズの選び方のポイント
卓球シューズには、たくさんの種類があります。卓球シューズを取り扱うメーカーは多く、メーカーによってシューズの特徴もさまざまです。
そのため、「どんなシューズを選べばいいのか迷ってしまう」という方も多いかもしれません。そこで以下では、卓球シューズを選ぶ際に考慮すべきポイントについてご紹介します。
ポイント①:軽さ
卓球はフットワークの速さが求められる競技であるため、いかに足元が軽量であるかが重要となります。素足に近い感覚のシューズを選ぶことで、フットワークが軽くなり、より俊敏な動きにも対応できるようになります。
複雑な動きや俊敏な動きに対応できるシューズを選びたい場合は、軽量性を重視して選ぶのがおすすめです。ただし、軽量感のあるシューズはアウトソールが薄く作られているため、その分足への負担も大きくなります。軽すぎるシューズは疲れやすさにもつながるため、その点を考慮して選ぶようにしましょう。
ポイント②:クッション性
フットワークの速さや激しい動きが伴う卓球では、足に大きな負担がかかります。足への衝撃を和らげるには、クッション性が重要です。
クッション性のある卓球シューズを選ぶことで足への衝撃が減り、負担を軽減させることができるのです。疲れにくいシューズを選ぶなら、クッション性を重視して選ぶのがおすすめです。ただし、クッション性の高いシューズは厚みがあるため、その分重量感があります。その点を考慮して選ぶようにしましょう。
ポイント③:滑りづらさ(グリップ性)
卓球を行う体育館には滑りやすい場所が多く、シューズが滑りやすければプレーに悪影響を及ぼしてしまいます。走っては止まり、走っては止まりを繰り返す卓球の俊敏な動きには、グリップ性は欠かせません。
地面をいかに上手くつかめるかで、プレーが大きく左右されるのです。ただし、グリップ性が高すぎると膝に負担をかけてしまうことにもつながるため、程よいグリップ感のあるシューズを選ぶ必要があります。その点をしっかりと考慮した上で選ぶようにしましょう。
卓球シューズおすすめ30選
おすすめ①:ウエーブカイザーブルク7(ミズノ)
おすすめの卓球シューズ1つ目は、ウエーブカイザーブルク7(ミズノ)です。
『ウェーブカイザーブルク7』は、軽量で横幅が広めな作りが特徴で、サイズが合っているはずなのに横幅がきつく感じる方におすすめのシューズです。またシューズの生地幅に厚みがあり、あまり締め付けられず履き心地がいいと評判です。
おすすめ②:ウエーブメダルRISE(ミズノ)
おすすめの卓球シューズ2つ目は、ウエーブメダルRISE(ミズノ)です。
『ウェーブメダルRISE』はミズノの「ウエーブ」シリーズの中でも、特に「クッション性能」に特化したシューズです。前足部には、メッシュ加工が施されているため、締め付けがなく、より柔らかさを感じることができます。
おすすめ③:ウエーブドライブ9(ミズノ)
おすすめの卓球シューズ3つ目は、ウエーブドライブ9(ミズノ)です。
『ウエーブドライブ9』は、ミズノのシューズらしい軽量、柔軟な素足感覚を保ちつつ、グリップ力(床を踏んでも滑らない力)と耐久力が従来のシューズよりもアップしています。シューズのデザインに漢字の「九」が描かれているところも、『ウエーブドライブ9』ならではの特徴です。
おすすめ④:ウエーブメダルSP4(ミズノ)
おすすめの卓球シューズ4つ目は、ウェーブメダルSP4(ミズノ)です。
『ウェーブメダルSP4』は、「Boaシステム(ダイヤルを回すことで、ミリ単位の締め付け調整ができるシステム)」で話題となった『ウェーブメダルSP3』の後継モデルです。ミズノ史上最高の反発性を実現したソールを使用しており、よりスムーズなフットワークを実現します。
また、「Boaシステム」でワンタッチで着脱できる利便性は、『ウェーブメダルSP3』同様です。
おすすめ⑤:ウェーブメダル7(ミズノ)
おすすめの卓球シューズ5つ目は、ウェーブメダル7(ミズノ)です。
おすすめ⑥:ウェーブメダルNEO(ミズノ)
おすすめの卓球シューズ6つ目は、ウェーブメダルNEO(ミズノ)です。
新性能「Dyna-Heel-Lock」によってかかとのフィット感がさらに向上し、その履きやすさは「ミズノ史上最高の履き心地」と言っても過言ではありません。
おすすめ⑦:クロスマッチソード(ミズノ)
おすすめの卓球シューズ7つ目は、クロスマッチソード(ミズノ)です。
おすすめ⑧:カバンビスター Z2(ミズノ)
おすすめの卓球シューズ8つ目は、カバンビスター Z2(ミズノ)です。
おすすめ⑨:ビートアクト(ニッタク)
おすすめの卓球シューズ9つ目は、ビートアクト(ニッタク)です。
足との一体感を実現したフィット性により、パワーロスを軽減し、俊敏な動きを可能にするシューズです。
ビートアクトは通気性が高いのが魅力の一つです。また、インソールはクッション性を重視しつつも、超軽量を実現させています。
おすすめ⑩:ホープアクト(ニッタク)
おすすめの卓球シューズ10個目は、ホープアクト(ニッタク)です。
ゆったりとした形状のエントリーモデルとなっており、初めての卓球シューズに最適です。
ホープアクトは、耐摩耗性に優れた合成皮革と、通気性に優れたメッシュを使ったアッパーとなっています。また結ばない靴ひも・キャタポンが搭載されており、シューレースのカスタムも楽しむことができます。
おすすめ⑪:ムービングエース(ニッタク)
おすすめの卓球シューズ11個目は、ムービングエース(ニッタク)です。
おすすめ⑫:レゾライン ギグ(バタフライ)
おすすめの卓球シューズ12個目は、レゾライン ギグ(バタフライ)です。
クッション性を重視する方にオススメしたい一足です。「レゾライン ギグ」は厚いソールを搭載し、優れた衝撃吸収性を発揮します。また、ホールド性の高いフルカバードタイプのアッパーや、フィット感を高めるラスト(靴型)を採用されており、選手の動きを支える設計となっています。
おすすめ⑬:レゾライン・ビライト(バタフライ)
おすすめの卓球シューズ13個目は、レゾライン・ビライト(バタフライ)です。
2020年11月に発売されたバタフライの新作シューズです。グリップ力に優れたアウトソールと、軽い素材を使用したミッドソール、アッパーを搭載したモデルです。卓球用に設計された靴型で、軽さとグリップ力を武器に確実なフットワークを可能にします。
おすすめ⑭:レゾライン グルーヴィー(バタフライ)
おすすめの卓球シューズ14個目は、レゾライン グルーヴィー(バタフライ)です。
機能とセンスが融合したトップ選手用モデルです。
グリップ性に優れたアウトソールが横ブレを抑止し、薄型のミッドソールが素足感覚を実現。アッパーのつま先部分にはホールド感を持たせ、トップ選手の激しいフットワークに耐える、しっかりとしたつくりになっています。高揚感のあるカラーリングも特徴です。
おすすめ⑮:レゾライン リフォネス(バタフライ)
おすすめの卓球シューズ15個目は、レゾライン リフォネス(バタフライ)です。
トップ選手の様々な要望が取り入れられ、卓球に必要な機能がふんだんに搭載されたハイスペックなシューズです。
前足部のアウトソールとミッドソールの間に特殊なスポンジを配置し、クッション性としなやかさを両立。また特殊ウイング形状のアウトソールが、高いグリップ力を発揮して正確な動きを導きます。本格的な卓球シューズを求めている方にオススメしたい一足です。
おすすめ⑯:レゾライン JL 2(バタフライ)
おすすめの卓球シューズ16個目は、レゾライン JL 2(バタフライ)です。
ジュニア&レディースモデルのシューズです。
厚めのソールで足当たりが柔らかく、衝撃吸収性に優れています。成長期のジュニア選手、足腰に不安を抱えるレディース選手にお勧めの一足になっています。
おすすめ⑰:クロスステップ(andro)
おすすめの卓球シューズ17個目は、クロスステップ(andro)です。
日本のトップ選手やブンデスリーガの意見が取り入れられた、高いフィット感や、衝撃吸収に優れたクッション性能を兼ね備えているシューズです。グリップ力の高い3Dソールが、次のステップをスムーズに繰り出し、フットワークを高次元でサポートしてくれます。
おすすめ⑱:シャッフルステップ(andro)
おすすめの卓球シューズ18個目は、シャッフルステップ(andro)です。
おすすめ⑲:シャッフルステップ2(andro)
おすすめの卓球シューズ19個目は、シャッフルステップ2(andro)です。
おすすめ⑳:クロスステップ2(andro)
おすすめの卓球シューズ20個目は、クロスステップ2(andro)です。
おすすめ㉑:ATTACK DOMINATE FF(asics)
おすすめの卓球シューズ21個目は、ATTACK DOMINATE FF(asics)です。
卓球シューズの定番メーカーであるアシックスのスピード系トップモデルです。
ミッドソールにFlyteFoamという、反発性に優れたフォーム素材が使用されています。他競技でも実績のあるアシックスであるため、間違いなしの一足となっています。
おすすめ㉒:ATTACK BLADELYTE 4(asics)
おすすめの卓球シューズ22個目は、ATTACK DOMINATE FF(asics)です。
アシックスが誇る、安定性と機敏性を兼ね備えたモデルです。「ATTACK BLADELYTE」シリーズは、卓球シューズの中でもクッション性とグリップ力に定評のあるシューズです。床を掴み、前後左右の動きに対応できるシューズシリーズです。
おすすめ㉓:ATTACK EXCOUNTER 2(asics)
おすすめの卓球シューズ23個目は、ATTACK EXCOUNTER 2(asics)です。
前中陣で速さのある攻撃を仕掛ける選手に人気のモデルです。アウトソールは従来の「ATTACK EXCOUNTER」シリーズと同じく、素早い動きでも対応できるグリップ力を持っています。それに加えて、フィット感を追求し、軽さと扱いやすさを両立しています。
おすすめ㉔:HYPERSURV(asics)
おすすめの卓球シューズ24個目は、HYPERSURV(asics)です。
素足のような感覚で軽いフットワークを実現したシューズです。ソールには吸盤のように床に吸い付くような構造を使用し、軽量でありながらも踏ん張りがきくシューズとなっています。
おすすめ㉕:ATTACK HYPERBEAT4(asics)
おすすめの卓球シューズ25個目は、ATTACK HYPERBEAT4(asics)です。
おすすめ㉖:ライナーⅢ(STIGA)
おすすめの卓球シューズ26個目は、ライナーⅢ(STIGA)です。
STIGAの誇る、コストパフォーマンスに優れたシューズ。グリップ力や安定感はもちろんのこと、防臭性にも優れており長持ちしやすいモデルです。デザインも他のメーカーにないような組み合わせ方で新鮮味があります。
おすすめ㉗:ヨーラ ネクスト(JOOLA)
おすすめの卓球シューズ20個目は、ヨーラ ネクスト(JOOLA)です。
JOOLAから発売されいる、安定性の高いシューズです。メッシュ素材を搭載しているため通気性に富み、ソールには柔軟性が高く滑りづらい構造を採用しているため安心してフットワークを行うことができます。
おすすめ㉘:ジェット・インパクト(ヤサカ)
おすすめの卓球シューズ28個目は、ジェット・インパクト(ヤサカ)です。
耐久性・安全性に優れ、抜群のグリップ力でフットワークをサポートしてくれるシューズです。インソールは防臭性、通気性、耐ショック性に優れた特殊素材を使用。アウトソールは細かい動きをサポートするグリップ力抜群のセパレートタイプのRUBBERと、弾力があり衝撃に強いPHYLONで構成されています。ほかのメーカーのシューズに比べ価格が安いためコスパは抜群で、卓球を始めたばかりの中学生などにもおすすめです。
おすすめ㉙:T.T.シューズ(JUIC)
おすすめの卓球シューズ29個目は、T.T.シューズ(JUIC)です。
おすすめ㉚:リープVP(VICTAS)
おすすめの卓球シューズ30個目は、リープVP(VICTAS)です。
リープVPはVICTASが発売している卓球シューズで、グリップ力と耐久性に優れています。カラーバリュエーションは「WH(ホワイト)」「BK×WH(ブラック×ホワイト)」「BK×HP(ブラック×ピンク)」「WH×TQ(ホワイト×ターコイズ)」の4種類です。
まとめ:自分に合った卓球シューズを選ぼう
今回はおすすめの卓球シューズを紹介しました。本記事を参考にして、ぜひ自分に合った卓球シューズを選んでみてください。