本特集では、ピンスポ事務局おすすめの各都道府県にある卓球ができる場所をご紹介します。
今回は関東や東海圏にある卓球のできる温泉宿やホテルを紹介します。「温泉といえば卓球」と言えるほど浸透している文化ではないでしょうか。温泉で体と心を休ませつつ、家族や仲間とともに卓球で白熱するのもよいでしょう。ぜひ旅行の候補地の参考にしてみてください。
卓球ができる関東・東海圏の温泉宿・ホテル①:草津ナウリゾートホテル
草津ナウリゾートホテルは、標高1,200mにある草津温泉を堪能できる山の麓に広がる森に囲まれたホテルです。
露天風呂を貸切ることや、群馬地産の食材を中心に旬の食材をふんだんに使った、和洋中ビュッフェ・フランス料理・日本料理・中国料理、4つのレストランで食事を楽しむことができます。
【住所】群馬県吾妻郡草津町白根750
【アクセス】JR吾妻長野原草津口駅→JRバス約25分草津バスターミナル下車→徒歩約20分またはタクシー約5分
【営業時間】チェックイン 15:00/チェックアウト 11:00
【定休日】要問い合わせ
【料金】1台30分:550円
【問い合わせ】0279-88-5111
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卓球ができる関東・東海圏の温泉宿・ホテル②:きぬ川ホテル三日月
お湯処は鬼怒川渓谷美を一望する展望湯舎や、温泉をプールのように水着で楽しむ「おぷーろ」が特徴的です。
客室からは緑豊かな鬼怒川の自然、食事はライブキッチンから提供される栃木の名産品や地元川魚の塩焼きのバイキングが楽しめます。
【住所】 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1400
【アクセス】私鉄東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅→徒歩約3分
【営業時間】チェックイン 15:00/チェックアウト 10:00
【定休日】要問い合わせ
【料金】要問い合わせ
【問い合わせ】0288-77-2611
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卓球ができる関東・東海圏の温泉宿・ホテル③:秩父西谷津温泉里山香ぐはし宮本の湯
秩父連山のふもとにあり、そば打ちなどのふるさと体験付きの温泉旅館です。
野外にある国技館をモチーフにした「土俵露天風呂」や料理は里山懐石と、大自然を満喫することができます。
【住所】埼玉県秩父郡小鹿野町長留495-1
【アクセス】私鉄西武秩父線西武秩父駅→西武バス小鹿野車庫行き約30分松井田バス停下車→徒歩約5分
【営業時間】チェックイン 15:00/チェックアウト 10:00
【定休日】要問い合わせ
【料金】多目的ホール(1時間):3,300円
【問い合わせ】0494-75-2272
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卓球ができる関東・東海圏の温泉宿・ホテル④:鴨川ホテル三日月
地上35メートルの高さに設けた全長150メートルの展望温泉では、南房総ならではの開放感とゆったり感を心ゆくまで楽しむことができます。もちろん部屋からも房総の自然を臨むことができます。
食事はバイキング形式で、総料理長が吟味した新鮮な魚介・肉・野菜を目の前でシェフが調理して提供されます。さらには屋内外のプール、岩盤浴が用意されているため、リゾート気分を味わうこともできます。
【住所】千葉県鴨川市内浦2781
【アクセス】JR外房線安房小湊駅→徒歩約8分
【営業時間】チェックイン 15:00/チェックアウト 10:00
【定休日】要問い合わせ
【料金】1時間1,100円
【問い合わせ】04-7095-3115
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卓球ができる関東・東海圏の温泉宿・ホテル⑤:熱川プリンスホテル
多種多様な温泉が楽しめるのが熱川プリンスホテル。
空と海との一体感が味わえる屋上天空露天風呂をはじめ、十二の大浴場が用意されています。また静岡県産の食材を積極的に活用し、目の前の海から届く海の幸を活かした料理が用意され伊豆の魅力を存分に感じることができます。
【住所】 静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1248-3
【アクセス】JR伊豆急線伊豆熱川駅→徒歩約10分
【営業時間】チェックイン 15:00/チェックアウト 10:00
【定休日】要問い合わせ
【料金】1台1時間:550円
【問い合わせ】0120-120-707
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今回は関東や東海圏にある卓球ができる温泉宿やホテルをご紹介しました。自分に合った卓球の楽しみ方を見つけて、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
文:ラリーズ編集部