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公開日 2018.10.24

【卓球・Tリーグ】開幕戦は惜敗、T.T彩たま・坂本監督が「吉村を男に」と試合を振り返る


*写真は吉村真晴(T.T彩たま・左)、坂本竜介監督

24日のT.T彩たま木下マイスター東京のTリーグ開幕戦、敗れたT.T彩たまの坂本竜介監督が試合後に記者会見に応じた。

吉村は「ようやくTリーグが開幕して第1試合を終えた。勝ってこの場に来たかったが 木下マイスター東京も素晴らしい試合をした。僕らはいい試合ができなかったところもある。残念な結果ではある」とチーム全体の試合結果を振り返った。

また、Tリーグの開幕について「初めて両国国技館で卓球をしたが、たくさんのファンがきてくれて嬉しかった。高揚感、熱くなる思いを感じた」と語った。

2番手で登場した木下マイスター東京・大島祐哉との1戦については「すごい楽しく試合はできた。大島選手との試合はいつもライバルでやりあってきた仲。今日は彼のほうが素晴らしいプレーをした。自分が序盤でサーブミスをして固まってしまったところもある。やりきれていない」とゲームカウント1−3で敗れた自身の試合について振り返った。

また坂本監督は今回のTリーグの演出について「ブンデスリーグも5年間、スウェーデンで1年間でプレーして、2014年の世界卓球にもディレクターで演出に入っていたが、一番素晴らしい演出だった。Tリーグに感謝している。選手も誇りに思っているだろう。自分も素晴らしい気持ちで臨めた。ナンバーワンの演出だった、と思っている」と絶賛した。

注目は今回のオーダーだ。ダブルスをチョンヨンシク平野友樹のペアを当てたのだ。「海外の選手が3人にてダブルスが難しい。どう組むか。吉村はダブルスで石川佳純と組んで金メダルを持っている。ただ、僕は『吉村をシングルスで男にする』というのを掲げてました。そういう意味では緊張したね(笑)」と語った。また、吉村をキャプテンに据えたことについて「このチームは下から数えて3番目の吉村をキャプテンにした。その意図は2020年の東京オリンピックを目指して勝たないといけないということなんです。今日は負けてしまったがこの試合に出ることも意味があるし、負けたことも優勝という形で飾れれば」と今後の抱負を語った。

文・写真:ラリーズ編集部

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