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公開日 2018.10.24

【卓球】Tリーグ開幕戦 ライバルの大島vs吉村の対戦は大島が気迫の勝利


*写真は吉村真晴(T.T彩たま・奥)、大島祐哉(木下マイスター東京)

<Tプレミアリーグ2018/19シーズン男子開幕戦 10月24日(水)>

24日に卓球新リーグ「Tリーグ」が開幕を迎えた。開幕のカードは木下マイスター東京T.T彩たまとなっており、1番のダブルスでは木下マイスター東京の水谷隼/松平健太ペアが、T.T.彩たまのチョンヨンシク/平野友樹ペアをストレートで下し、木下マイスターが先制する形となった。

2番:大島祐哉KM東京)vs 吉村真晴TT彩たま

第1ゲーム

2番は運命的な組み合わせとなった。かつてリオの代表をかけて争った大島祐哉と吉村真晴が当たったのである。先制点を奪われているため、なんとしても取り返したいT.T.彩たまの吉村であったが、序盤は緊張からか連続でサーブをミスするなどの場面も見られた。それに対し、大島は冷静に得意のラリー展開に持ち込み、第1ゲームを12-10で取得した。

第2ゲーム

ライバル同士の対戦とあって、2ゲーム目になっても中盤まで一進一退の攻防が続く。お互い積極的に攻撃をしかけるも、カウンターで返球されるというハイレベルなラリーが続き、対戦回数の多い二人ならではの見ていて爽快な展開になった。しかし、中盤から大島が台に近い位置で一気に畳みかけ、11-6で大島が勝利に大手をかけた。

第3ゲーム

後がない吉村にここでギアが入り、序盤から大きくリードを広げた。大島も持ち前のラリー力を活かしたスーパープレーで、会場からの拍手喝采を浴びながら食らいつき、10-8まで吉村に迫る。ゲームポイントのこの場面でサーブをもった吉村だったが、得意のYGサーブをミスしたまらずタイムアウトを宣言。気持ちを整えた吉村が10-9の場面でしっかりと決めきり、1ゲームを取り返した。

第4ゲーム

1ゲーム返したことで本来の切れ味あるサーブを取り戻した吉村だったが、ここで決めたい大島も高い集中力で完璧な対応を見せる。強化中のバックハンドが光り、大島がリードを広げた。大島9-5リードの場面から吉村に1点返されたところで、大島が早めのタイムアウトを取得。流れを途切れさせず、11-6で大島がライバル対決に終止符を打った。

これで2-0とリードを広げた木下マイスター東京、後には張本智和が控えるが、T.T.彩たまはここから逆転なるのか。

Tリーグ2018/19男子開幕戦 木下マイスター東京 2-0 T.T彩たま

水谷隼/松平健太(木下マイスター東京)2-0 チョンヨンシク/平野友樹(T.T彩たま)
11-7/13-11

大島祐哉(木下マイスター東京)3-1 吉村真晴(T.T彩たま)

12-10/11-6/9-11/11-6

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文・写真:ラリーズ編集部

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