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2017.07.31

及川瑞基の使用用具・大会成績・プロフィール

写真:及川瑞基(専修大学)/撮影:ラリーズ編集部

卓球界が盛り上がりつつある中でここでは、陰ながら数々の大会で優勝しており、トップレベルの選手を倒して活躍をしている及川瑞基選手を紹介する。

主にプロフィール、使用道具、プレースタイルなどの基本的な情報から、大会での戦績にも触れていく。

及川瑞基とは?

及川瑞基は、ドイツの卓球プロリーグであるブンデスリーガ18、19シーズン第22節に出場した時に王者であるボルシア・デュッセルドルフのエースであるティモ・ボルに金星をあげるとダブルスでクリスチャン・カールソンにも勝利し、チームの勝利に貢献した。

そんな及川瑞基のプロフィールを紹介していく。

プロフィール

及川瑞基は1997年6月26日生まれの22歳。宮城県出身である。

1番古い卓球の記憶が5歳、はじめたきっかけは2人の姉が卓球を習っていたからである。また、父は柔道をやっていたが母が卓球をやっていて親の影響ではじめたものも、スパルタ教育ではなく「サッカーの方が好きだった」と語る。

卓球を始めた5歳の頃は日韓ワールドカップイヤーであり、日本全国でサッカーは最高潮に高まっていた。さらに、及川は野球にも興味を持ち、卓球の練習は夜ちょっとやる程度だった。

及川は、張本智和の両親が経営する卓球練習場に通っていてとにかく褒めてくれる指導により楽しそうに練習をしていたそうだ。

しかし、ある時大会で期待されていた中あっさり負けてしまい、張本の両親に怒られてしまい、そこで負けて悔しいと思い練習にのめり込むようになった。
そして小学校を卒業すると青森山田へ進学し、中学3年生にはブンデスリーガに挑戦した。

卓球界ではブンデスリーガは登竜門となっており、及川はそこでレベルの高い選手と戦い、思考する卓球を身につけた。高校では、福原愛さんが所属していた青森山田高等学校の卓球部に所属していたが連覇を逃してしまう。及川はその時のことを「ここまでこれたと満足してしまい勝ちに行ってなかった」と振り返っている。

そして、海外への挑戦を条件としてくれる専修大学へ進学し、ドイツでの挑戦は続いている。

使用用具

ブレード→バタフライ特注(アリレート カーボンシェーク)
アリエートカーボンを搭載した攻撃用シェークラケット
フォア面ラバー→テナジー05ハード
バック面ラバー→テナジー05

プレースタイル

及川のプレースタイルは、右シェーク攻撃型であり、前陣で繰り出す両ハンドの連続攻撃を武器としている。また「堅実に相手をみながら戦術を考えながらやる」であり、中学3年の時にブンデスリーガで身につけた思考する卓球を磨き上げ、相手の得意な攻撃や苦手な部分を分析してそこを突いていく。

常に一打一打考えながら打つので及川はあまり大声で感情を出すことはない。

及川は試合前日、いつも同じのサンダルを常備してアイマスクをしてリラックスをし、無駄を削ぎ落とすことをルーティンとしている。

世界ランキング

2019年5月時点で95位だったが、7月には76位まで上げて年内30位以内を目指している。

戦績

2014年 全日本卓球ジュニア優勝
2015年
 ベラルーシオープン3位
 インターハイ3位
 ITTFチャレンジ・オマーンオープン 男子ダブルスベスト4
 ITTFチャレンジ・タイオープン 男子ダブルスベスト4

まとめ

一時は世界ランキングも落としてしまったがすぐに立て直しさらなる上を目指している。かつてティモ・ボルを倒したように世界のトップレベルの選手を倒す実力を持っている。これから及川の思考する卓球に注目してみるのもいいだろう。

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