成本綾海の使用用具・大会成績・プロフィール | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

写真:成本綾海(中国電力)/撮影:ラリーズ編集部

卓球選手紹介 成本綾海の使用用具・大会成績・プロフィール

2022.12.31

文:ラリーズ編集部

今回は、実業団の中国電力に所属しながら、Tリーグ・京都カグヤライズで日本人エースとして活躍する成本綾海(中国電力)について紹介します。プロフィール、使用用具、プレースタイルなどの基本的な情報から、国際大会での戦績についても触れていきます。

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成本綾海とは

成本綾海は、実業団の名門・中国電力でプレーする卓球選手で、2022年からは国内プロリーグのTリーグにも参戦し、亜k津役の幅を広げている卓球選手です。

成本綾海のプロフィール

成本綾海(なるもとあやみ)は、1995年3月13日生まれの27歳(2022年2月時点)です。岡山県瀬戸内市出身で、兄と姉の影響で5歳から卓球をはじめました。県内にある安井クラブで腕を磨きますが、小学生時代は全国大会に出場できるほどで、大きな結果を残してはいませんでした。

小学校卒業後は大阪の四天王寺羽曳丘中学に進学し、名門のミキハウスJSCに入団。レギュラーとして全中団体優勝を経験し、この頃から全国でも戦える実力をつけ始めます。高校は四天王寺高校に進学し、2年時のインターハイでは女子ダブルスで準優勝に輝き、3年時にはシングルスでベスト8進出を果たしました。

高校卒業後は、関西の名門・同志社大学に進学します。1年生の関西学生春季リーグからリーグ戦に出場し、シングルス7勝0敗という圧巻の成績でリーグ優勝に貢献すると、大学4年間ではリーグ戦通算54勝2敗の成績を残し、特別賞を受賞しました。また、2016年の全日学では女子シングルス優勝を飾り、2010年の藤井優子さん(当時近畿大)以来となる関西勢での全日学制覇を果たしました。


写真:成本綾海/撮影:ラリーズ編集部

同志社大学卒業後は、実業団の名門・中国電力に就職し、日本リーグで活躍。通算43勝18敗(2022年12月時点)と大きく勝ち越しており、チームの大黒柱として欠かせない存在となっています。また、2019年と2021年にはビッグトーナメントで女子ダブルス連覇を飾るなど、個人戦でも成績を残しています。


写真:宋恵佳と成本綾海/撮影:ラリーズ編集部

着実にトップ選手の道を歩んでいった成本ですが、国内最高峰の舞台である全日本選手権では中々結果を残せていませんでした。しかし、2022年の全日本選手権は宋恵佳と組んだ女子ダブルスで決勝進出を果たし、決勝で早田ひな(日本生命)/伊藤美誠(スターツ)ペアに敗れはしたものの、堂々の準優勝を飾りました。


写真:成本綾海/撮影:ラリーズ編集部

また、2022-2023シーズンよりTリーグに参戦し、京都カグヤライズに所属。新設チームで日本人エースとして奮闘し、シングルス6勝7敗の成績を残しています(2022年12月時点)。

成本綾海のSNS

Twitter

成本綾海のプレースタイル

成本綾海のプレースタイルは、「左シェーク異質攻撃型」です。バック面には表ソフトラバーを使用しており、フォア面の裏ソフトラバーとの球質の違いで相手を翻弄し、強烈なフォアドライブで仕留める攻撃的なプレースタイルが特徴的です。

成本綾海の使用用具

成本綾海は、ラケットはニッタクの「剛力」、ラバーはフォアにニッタクの「ファスタークC1」、バック面にニッタクの「C7」を使用しているそうです。

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成本綾海の世界ランキング

成本綾海は現在世界ランキングを持っていません(2022年12月時点)。最高ランクは2017年11月の111位です。

成本綾海の国内大会の戦績

2008年 全中 女子団体:優勝
2009年 全中 女子団体:優勝
2011年 インターハイ 女子ダブルス:準優勝、女子学校対抗:優勝
2012年 インターハイ 女子シングルス:ベスト8、女子ダブルス:ベスト4
2016年 全日学 女子シングルス:優勝
2019年 日本リーグビッグトーナメント 女子ダブルス:優勝
2021年 日本リーグビッグトーナメント 女子ダブルス:優勝
2022年 全日本選手権 女子ダブルス:準優勝

成本綾海の国際大会の戦績

2017年 ジャパンオープン 女子シングルス:ベスト32
韓国オープン 女子シングルス:ベスト32
ユニバーシアード 女子シングルス:ベスト16、女子ダブルス:優勝
2019年 ポルトガルオープン 女子シングルス:ベスト32
タイオープン 女子シングルス:ベスト8
チェコオープン 女子シングルス:ベスト32

まとめ

今回は実業団とTリーグで活躍する成本綾海について紹介しました。国内を中心に活躍を続ける成本の今後の活躍にも注目です。

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