【卓球】ハッドロウシリーズを徹底比較 バタフライの合板日本式ペンホルダーの性能とは | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球用具紹介 【卓球】ハッドロウシリーズを徹底比較 バタフライの合板日本式ペンホルダーの性能とは

2023.03.01

卓球において重要な用具選び。そこで、本記事ではそんな悩めるプレーヤーのために、数あるラケットの中から1本をピックアップして、性能や特徴を紹介していきます。バタフライのラケット「ハッドロウ」シリーズは、攻撃力を重視した合板タイプの日本式ペンホルダーです。果たして、「ハッドロウ」シリーズの各製品にはどのような特徴や性能があり、どのような選手に適しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

「ハッドロウ」シリーズとは?

「ハッドロウ」シリーズは2015年4月にバタフライから発売された日本式ペンホルダーシリーズです。元々「ハッドロウ」シリーズは木材合板のシェークハンドもシリーズとして計8種類が展開されていましたが、2021年からは日本式ペンホルダーのみのシリーズ展開となりました。

日本式ペンホルダーとして『ハッドロウJPV-S』と『ハッドロウJPV-R』、反転式ペンホルダーとして『ハッドロウリボルバー』の3種類がシリーズとして世に出ています。それでは各ラケットの特徴について見ていきましょう。

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合板タイプの攻撃重視!『ハッドロウJPV-S』『ハッドロウJPV-R』


写真:画像は『ハッドロウJPV-S』

『ハッドロウJPV-S』は角型、『ハッドロウJPV-R』は角丸型の日本式ペンホルダーです。日本式ペンホルダーは単板であることが多く、単板らしさを活かした吸収力と攻撃力の高さが持ち味となっています。

しかし、合板タイプは単板よりも薄くなっていることが多く、重量や操作性の面においては単板よりも優れていると言えます。『ハッドロウJPV-S』は角型であることで威力重視のラケットに、『ハッドロウJPV-R』は攻撃と操作性のバランスの良いラケットになっています。

合板ラケットなので回転もかけやすく、ループドライブを軸に戦う選手に適しています。

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硬質な木材を使用した反転式ペン!『ハッドロウリボルバー』

『ハッドロウリボルバー』は、反転式ペンホルダーという種類に属します。反転式ペンホルダーとは、日本式ペンホルダーのグリップを両面につけて反転しても日本式ペンのように扱うことができるラケットです。中国式ペンホルダーよりも威力の面で有利に働きます。

『ハッドロウリボルバー』は表面の木材に硬めのウエンジ材を使用することで、薄いながらも弾みを持たせることができるラケットです。グリップもフラットに近づけることで反転がしやすくなり、操作性の面でもよくなっています。

片面に異質ラバーを貼る選手であれば、裏ソフトでの攻撃と異質ラバーの変則的な技術で相手を翻弄することができるでしょう。軽いラケットではありますが、両面に裏ソフトを貼る際は厚さに注意することで、『ハッドロウリボルバー』の良さを発揮できます。

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「ハッドロウ」シリーズのブレード厚/重量/グリップ

ブレードの厚さ

「ハッドロウ」シリーズの各ラケットのブレードの厚さは、『ハッドロウJPV-S』と『ハッドロウJPV-R』が7.1mm、『ハッドロウリボルバー』が5.9mmです。日本式ペンホルダーの中ではどの製品も薄く、しなりを活かした回転の強さが際立ちます。

重量

「ハッドロウ」シリーズの各ラケットの重量は、『ハッドロウJPV-S』と『ハッドロウJPV-R』が78g前後、『ハッドロウリボルバー』は65g前後です。日本式ペンホルダーの中では軽めで、重いラバーを貼っても振り切ることができます。

『ハッドロウリボルバー』は反転式ペンホルダーで両面にラバーを貼ることができますが、両面にスピン系テンションラバーを貼ると重く感じるため調整が必要です。

グリップ

「ハッドロウ」シリーズは全て日本式ペンホルダーです。『ハッドロウリボルバー』は日本式ペンホルダーのグリップをフラットにして中国式ペンホルダーに近づけた形となっています。

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まとめ:「ハッドロウ」シリーズで勝てる卓球を実現しよう

いかがでしたでしょうか。「ハッドロウ」シリーズを選ぶ際は以下が基準となります。

・回転量を活かした攻撃を積極的に仕掛けるなら、『ハッドロウJPV-S』
・回転を加えつつ台上技術やドライブに安定感を求めるなら、『ハッドロウJPV-R』
・反転して異質ラバーや裏ソフトで相手を惑わすなら、『ハッドロウリボルバー』

それぞれの製品を試してみて、あなたに合う「ハッドロウ」シリーズを探してみてはいかがでしょうか。

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