【卓球】ドナックルの性能を徹底レビュー 日本代表カットマンが愛用する変化系表ソフトラバー | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球用具紹介 [PR] 【卓球】ドナックルの性能を徹底レビュー 日本代表カットマンが愛用する変化系表ソフトラバー

2023.04.12

卓球において重要な用具選び。その中でもラバー選びは特に重要で、「このラバーだから勝てた」という言葉が出てくるほど、勝ち負けに大きな影響を及ぼします。

しかし、現在ラバーは数えきれないほど存在し、その中からベストな一枚を選ぶのはまさに至難の業。常に試行錯誤を繰り返さなければなりません。

そこで、本記事ではそんな悩めるプレーヤーのために、数あるラバーの中から1枚をピックアップして、性能や特徴を紹介していきます。今回紹介するのは、ニッタクから発売されている『ドナックル』です。

『ドナックル』とは?

『ドナックル』はニッタクから発売されている変化系表ソフトラバーで、厚さは一枚、超極薄、極薄、中の4種類です。粒の目は縦目で、粒高ラバー(以下、粒高)に近い粒形状をしています。

同じニッタクの製品で異質ラバー向けのラケットとして人気のある「剛力」と相性が良いと言われており、シェークバック表の攻撃型の選手にはもちろん、カットマンの選手にも最適なラバーとしても有名です。トップ選手では、佐藤瞳、橋本帆乃香(ともにミキハウス)が使用しています。

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『ドナックル』の特徴

変化系表ソフトラバー(以下、変化表)で粒が高いこともあり、通常の表ソフトラバーよりもナックル性のボールが出やすいのが特徴です。しかし、表ソフトラバー(以下、表ソフト)の攻撃性能はしっかりと備えているので、ナックルボールでガンガン攻撃でき、相手にやりづらさを感じさせることができます。

そして、ツッツキやカットをした時のボールの引っかかりも良く、自ら変化をつけて返球できます。コントロール性も備えており、粒高よりも扱いやすい点も、嬉しいところです。

また、『ドナックル』はラバーの厚さによって適するプレースタイルが大きく異なります。一枚ならカットマン、超極薄ならカットマンやペンホルダーの裏面、極薄や中はシェークのバック面、というように同じラバーでも厚さの違いで非常に多種多様な戦い方が可能になります。

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『ドナックル』が向いている選手

変化攻撃を活かしたいシェークバック表の選手

ナックルにも切れたボールにもする事ができる『ドナックル』は、変化攻撃を主体とするプレーヤーにピッタリです。バックの変化で相手を惑わしてチャンスボールを作ってフォアで仕留める、という異質攻撃の基本とも言える戦術がやりやすいです。

また、バックの強打でナックルボールを作り、直接相手のミスを誘うという使い方もできるため、バック主体で攻める方にもオススメです。ただし、スピードは通常の表ソフトよりも出にくいので、一撃を重視する方にはあまり向いていません。

変化をつけたいカットマン

切れたボールとナックル、両方のボールが出せるため、カットの回転量で相手を惑わすプレーが可能になります。通常、カットマンの選手はバックに粒高、もしくは裏ソフトラバーを貼っている選手が大半なので、変化表を貼っているだけで、その珍しさで相手にプレッシャーを与えられます。カットでチャンスボールを作ってフォアで叩く、もしくは攻撃性能にも優れているので直接バックで叩くこともできます。

表ソフトのコントロール重視の中~上級者

通常、表ソフトや粒高で安定感を出そうとするとかなりの慣れが必要ですが、『ドナックル』は変化表の中ではコントロール性能に優れているので、比較的簡単にボールが台にしっかり収まってくれます。「粒高みたいな変化を出したいけど、粒高よりは安定感がほしい!」というプレーヤーにピッタリです。

しかし、あくまでも「変化表の中では」というところに注意してください。変化表自体、扱いがかなり難しいラバーなので、表ソフト初心者の方には、ビギナー向けの安定感を重視した他のラバーがいいでしょう。

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『ドナックル』の寿命

一般的に表ソフトや粒高を変えるタイミングは「粒の表面の凹凸が無くなってきた時」と言われています。その場合、「打っていてネットミスが増えた」「回転がかかりづらくなった」というような状態になることがよくあります。その期間としては、週1~2回程度の頻度なら約4ヵ月ぐらいです。

そして、肝心の『ドナックル』ですが、使用した人の感想を見ても「劣化が激しい」という意見は見受けられなかったので、通常の表ソフトや粒高と同じく、週1~2回程度で4ヵ月ぐらいは性能を維持できるでしょう。

まとめ:『ドナックル』で勝てる卓球を実現しよう

このように、非常に個性的な特徴を持つ『ドナックル』は、アマチュアからトップ選手まで幅広い層に愛されています。表ソフトでありながら、回転量の調節がしやすいところは、表ソフトというよりも粒高に近いラバーと言えるかもしれません。

最初は扱いづらい面もあるかもしれませんが、「自分の扱いづらさ=相手のやりづらさ」でもあるので、使いこなせるようになれば、確実に1ステップ、2ステップも上のレベルにあなたを導いてくれるでしょう。

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