【卓球】オメガⅦアジアの性能を徹底レビュー プレーヤーが性能を引き出すXIOMの上級者向けラバー | 卓球メディア|Rallys(ラリーズ)

卓球用具紹介 【卓球】オメガⅦアジアの性能を徹底レビュー プレーヤーが性能を引き出すXIOMの上級者向けラバー

2023.02.28

XIOMと言えば、「オメガ」シリーズや「ヴェガ」シリーズといったテンション系ラバーシリーズで学生を中心に親しまれています。その中で「オメガⅦ」シリーズの一角として登場したのが、『オメガⅦアジア』です。

今回は、『オメガⅦアジア』を徹底分析し、XIOMの中でもプレーヤーの力でその能力を発揮するハイエンドラバーの性能はどのようなものか、どのような選手に適しているのかを見ていきましょう。

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『オメガⅦ アジア』とは?

『オメガⅦアジア』は、2017年にXIOMから発売されたハイエンドラバー「オメガⅦ」シリーズの一端を担うラバーです。「オメガⅦ」シリーズは上級者向けのラバーとして様々な硬度や特徴のシリーズが展開されてきています。

「オメガⅦ」シリーズから派生したものとしては、プロ選手用の『オメガⅦツアーi』や、テンションラバーの中では最も硬い部類の「オメガⅦチャイナ」シリーズが卓球ファンの注目を集めました。

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『オメガⅦアジア』の特徴

特徴①:52.5度のスポンジが重い打球感を実現

『オメガⅦアジア』の特徴1つ目は、52.5度のスポンジが重い打球感を実現です。

『オメガⅦアジア』の構成は、『オメガⅦプロ』と同じトップシートに52.5度のハードなスポンジを採用しています。このハードなスポンジによって強打の際に重いボールを放つことができます。

特徴②:XIOMの技術を結集

『オメガⅦアジア』の特徴2つ目は、XIOMの技術を結集です。

『オメガⅦアジア』には、XIOMの独自技術である「ELASTO FUTURA」を搭載していて、XIOMの中でも質の高いボールを生み出すことができるハイエンドラバーとなっています。

特徴③:マニュアルな打球感が扱える

『オメガⅦアジア』の特徴3つ目は、マニュアルな打球感が扱えるです。

『オメガⅦアジア』は、スポンジの反発で勝手に飛び出すラバーではありません。しっかりと自分で力を調整して打たなければ扱うことが難しいですが、その分、自分の力で打球をコントロールしたい選手が使用することで、相手を翻弄することができます。

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『オメガⅦアジア』の硬度・重量

続いて、『オメガⅦアジア』の硬度・重量についてレビューします。

硬度

『オメガⅦアジア』の硬度は52.5度です。同じ「オメガⅦ」シリーズの中では、『オメガⅦハイパー』、『オメガⅦツアー』の55度に次いで3番目に硬いです。その下には、『オメガⅦプロ』が47.5度、『オメガⅦヨーロ』が42.5度と続いています。

『オメガⅦアジア』で硬さを感じる人は『オメガⅦプロ』がおすすめです。

重さ

『オメガⅦアジア』の重さは、特厚のラケットに貼る状態で49~50gと言われています。『オメガⅦプロ』の46~48gと比較してみても3g前後重くなっています

特厚では重たく感じる選手には、厚さ2.0が適しています。

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『オメガⅦアジア』に向いているプレーヤー

ではどのような選手に『オメガⅦアジア』が適しているのかを見ていきましょう。

プレーヤー①:自分で打球を操りたい選手

『オメガⅦアジア』に向いているプレーヤー1人目は、自分で打球を操りたい選手です。

『オメガⅦアジア』は、いわゆるマニュアルラバーです。自分で力加減を調整してスイングをすることで打ち負けないボールを放つことができるので、自力でボールに回転やスピードを加えたい選手には適しています。

また、力加減で飛び出し方を変えられるため、台上ではしっかりとコートに収めることができます。

プレーヤー②:パワーヒッター

『オメガⅦアジア』に向いているプレーヤー2人目は、パワーヒッターです。

『オメガⅦアジア』はスポンジが硬い分、強打をすればするほど重たく回転のかかったボールを相手コートに打ち込むことができます。引っ掛かり自体も強いため、対下回転でもしっかりとボールを持ちあげてスピードのあるドライブを打てます。

プレーヤー③:ラケットを重くしたい選手

『オメガⅦアジア』に向いているプレーヤー3人目は、ラケットを重くしたい選手です。

『オメガⅦアジア』は50g前後もあるラバーの為、元々軽いラケットを使用していて、ラバーで重量を調整したい選手には適しています。ラケットを軽くしておけば、振りぬくことも充分可能となります。

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まとめ:『オメガⅦアジア』で勝てる卓球を実現しよう

いかがでしたでしょうか。プレーヤーの力でその性能を現す『オメガⅦ アジア』を試してみて、あなたも繊細さと凶暴さを兼ね備えたプレーヤーになってみませんか。

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